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2月28日 12班レポート

2月28日ヌーンレポート

船時間 2015/02/28 12:00
日本時間 2015/02/28 13:00

天候 bc(晴れ)
海水温度 -℃
風力 4
風向 E
気温 32.0℃
気圧 1010.3h
風速 7.6m/sec
波高 -m

団役員コメント

砂見 雄太 団役員 


王室資料館

2月28日、無事ブルネイのムアラ港に入港しました。炎天下の中、全員で登舷礼をしたのちに寄港地研修で首都のバンダルスリブガワンに出かけ、モスクや王宮、マレーテクノロジーセンターなどを見学してきました。初めての海外の寄港地でしたが、学生はブルネイの文化を全身で感じることができていたと思います。

12班のレポート


首都のバンダルスリブガワンに出かけました


文化や食事を体験


マレーテクノロジーセンター


12班 新モスク


12班 王室資料館

小林 誠悟(東海大学海洋学部海洋文明学科)

私自身初の海外。当初、船での旅であったので、外国へ来た実感はなかったものの、現地の風と土に触れることによって、海外を体感できました。また、日本の素晴らしさを実感することもできました。

渡邉 匠(東海大学法学部法律学科)

ブルネイはなかなか訪れることのない国なので、満喫できればいいなと思い、たくさんの文化や食事を学び、体験しました。伝統料理のアンブヤを口にしました。

鄭 ミンチャン(東海大学体育学部生涯スポーツ学科)

意外と物価が高かったです。そして、韓国・日本ではなかなか見られない建物が多かったです。また、伝統料理を食べましたが、口に合っておいしかったです。

倉林 周平(東海大学工学部応用化学科)

ブルネイは経済的に豊かだと思いました。アイスにもサイズがあってミディアムを頼んだところ、日本のラージぐらいの大きさでした。

小西 晃平(東海大学情報理工学部コンピュータ応用工学科)

売られている物や食品などを通して海外へ来たという実感を強く得ることができました!

大貫 剛資(東海大学文学部文明学科)

初の海外であるブルネイではとても良い経験ができました。トイレやお金の使い方等に違いを感じましたが、一番印象的だったのが食事でした。注文を頼むのにとても時間がかかり大変でしたが、ブルネイの伝統的料理を食べることができました。また、店員の優しさがとても伝わった一日でした。

末廣 孝至(東海大学基礎工学部医療福祉学科)

伝統料理のアンブヤを味わうことができました。身振り手振りでメッセージを伝えられてよかったです。

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