学校法人東海大学第38回海外研修航海
東海大学 九州東海大学 北海道東海大学 東海大学医療技術短期大学
東海大学短期大学部[高輪] 東海大学短期大学部[静岡] 東海大学福岡短期大学
航海日誌 航海の全航跡
研修の目的 スケジュール 寄港地 望星丸 研修生に向けて 研修団 過去の研修航海 募集要項
 HOME>航海日誌
2月
  1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28
3月
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
航海日誌 2007/02/14 翌日の日誌へ
2月14日
■出港前研修学生コメント
1班 2班 3班 4班 5班 6班 7班 8班 9班 10班 11班 12班 13班 研修団代表インタビュー
傍島 正敬(東海大学教養学部人間環境学科自然環境課程)
参加理由
自分が海外研修航海に参加した理由は、世界を見てみたかったからです。世界観を感じてみたいと思いました。また、日本だけではなく色々な人々の生活や文化などを見て何かを感じてみたかったので参加を希望しました。
この研修航海での目標、得たいもの
この海外研修航海での目標や得たいものは、世界を感じることです。また、長期間の船上での生活なので他の学生や島々の学生と積極的に交流することです。またさらに、色々な世界の環境などにも注目していきたいと思います。
名古 将教(東海大学海洋学部海洋資源学科)
参加理由
僕がこの海外研修航海に参加した理由は、船に乗って南国の島々を回るということにただ漠然と心が惹かれたからです。約一ヵ月半もの時間をかけて南半球まで南下し、帰ってくるなんてロマン溢れること今しかできない東海大生の特権と思い参加しました。
この研修航海での目標、得たいもの
この航海での目標は、より多くのものを見て聞いて体験し、ただ普通に大学生をしていては経験することのできないことを経験することです。船という独特の閉鎖的な空間や初めての海外でどんなことがあるか想像もつきません。その一つひとつを自分のものにしていきたいと思います。
粕谷 明彦(東海大学体育学部生涯スポーツ学科)
参加理由
僕がこの第38回海外研修航海に参加した理由は、まず、地球温暖化の影響で世界で最初に沈んでしまうといわれている南の島々を自分の目で見てきたいと思いました。また、日常生活から離れた状況で、自分を見つめなおしたいとも思いました。
この研修航海での目標、得たいもの
美しい島々、そこに住んでいる人々、研修航海でしか出会うことのできない様々な自然環境を目に焼き付けて来たいと思います。また、日本を離れて衣食住を集団でともにする船の生活を楽しみ、多くの友人をつくってきたいと思います。
橋内 涼(九州東海大学農学部応用植物科学科)
参加理由
大学2年の時、過去に「海外研修航海」に先輩から話しを伺い興味を持ちました。しかしその時にはすでに「海外航海研修」の募集が終わっていました。そしてぜひ来年こそ参加したいと思い、理解ある父と母 のおかげもあって今回の航海研修に参加することが出来ました。
この研修航海での目標、得たいもの
普段とは全く違った自然、環境、仲間、生活などといった中でいろいろなことを体験して、心から楽しみたいです。得られるものは出来るだけ多く得て自分が一回り大きく成長できるよう な旅にしたいです。
後藤 泰晃(東海大学第二工学部機械工学科)
参加理由
もともと海外には興味を持っていました。また、陸以外の場所に行きたいと漠然に思っていました。そのような状況のとき「海外研修航海」のことを知りました。そしてこのように時間に余裕のある海外渡航は学生時代にしかできないと思うと、「今回を逃したらおそらく一生経験できない」という自己強迫観念にかられ、申し込みをしていました。
この研修航海での目標、得たいもの
単純に言えば「日本と外国のちがい」を知りたいです。私は日本を出たことがないので、これが外国のものだといった断言をすることができません。換言すると、例え日本にあるモノでも、日本独自のモノと外国のモノとの区分けが出来ないということです。日本人としてそれはマズイと思うので、外側からその境界を見つけたいと思います。
三枝 亜人夢(東海大学海洋学部海洋文明学科)
参加理由
私が今回の航海研修に参加した理由は実際に望星丸での船上生活を経験してみたかったことが第一の理由であり、二つ目の理由は南半球の島社会における生活、主に食文化を見て回りたいということの二点が挙げられます。
この研修航海での目標、得たいもの
研修航海で私が得たい物は、船上と言う閉鎖された空間で発生する人間関係や、船上での生活といった特殊な環境での経験、南半球の島における観光では見る事のできない部分を見る事によっての経験など、様々な経験を得たいと考えています。
齋藤 晃司(東海大学海洋学部水産学科水産資源開発課程)
参加理由
この「海外研修航海」に参加しようと思った理由は、昨年の夏、沖縄に一人でウミガメの研究の手伝いをしに行きました。その時、初めて自分の知らない土地に一人で過ごす体験をしてとても楽しかったため海外での生活ならばもっと楽しいはずと思いこの海外研修に参加しました。
この研修航海での目標、得たいもの
この海外研修の目標の一つ目は、積極的に自分から行動をし、人任せにしないことです。二つ目は、全く知らない土地で言葉も通じないそんな環境の中で自分の今までに経験したことないことを貪欲に吸収し今後の人生に生かせる研修航海にしたいです。

Copyright (c) Tokai University. All rights reserved.
ご利用案内 | ご利用規約 | プライバシーポリシー | 免責事項 | サイトマップ