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2007/03/11
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船時間 2007/03/11 12:00
日本時間 2007/03/11 10:00
天候 |
b(快晴) |
風力 |
3 |
気温 |
27.7℃ |
風速 |
4.5m/sec |
海水温度 |
29.2℃ |
風向 |
WSW |
気圧 |
1007.5h |
波高 |
-m |
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■3月11日 団役員コメント |
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ヌメア2日目。今朝はこの研修で唯一のホテルでの朝食でした。バイキング形式で色々選べて美味しかったです。その後、アメデ灯台、ライフフィッシング、街散策のグループに分かれて研修を行いました。私は街に行き、午前中は朝市を見てきました。特に土日は賑やかなようで、食料品や衣料品、お土産などを求めて、大勢の市民や観光客が訪れていました。店員の中に東海大学を知っている人がいて、少しサービスしてもらいました。午後は、街を散策しましたが日曜日の為、殆どの店は閉まっていました。 (団役員 田丸 智也)
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■3月11日 8班コメント |
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■熊 美里(東海大学文学部歴史学科) 各寄港地の2日目は毎回と言っていいほど天気が曇りだったのですが、今回は珍しく晴れだったのでうれしかったです。そのぶん、日差しが強くて暑かったのですが・・・。それでもアメデ灯台に登ってきれいな景色を眺めることができたり、さまざまな種類の魚やサメを見ることができたのでよかったと思います。この調子でイルカやクジラも見ることができればいいのですが・・・。
■西田 智美(九州東海大学農学部バイオサイエンス学科) ニューカレドニアの景色はもの凄くて、言葉に出来ないくらいで、感激でした。海の青さと建物のコントラストの写真はとても良くて、写真をいっぱい撮りまくりました。陸地で見る星空は船の上で見るのとは違い、落ち着いて見る事が出来ました。移動は徒歩が多くて体にたくさん疲労がたまったけど、ゆっくりホテルで充電した分頑張れそうです。この景色は絶対に忘れないと思います。
■笹子 由喜奈(東海大学理学部情報数理学科) やっぱり海は、天気が一番。天気が良い日の海は、太陽の光を反射してとてもきれいでした。今までシュノーケリングをすることで多くの魚を見てきましたが、今日は今まで見たことのない海の生物を見ることができました。海蛇です。生まれて初めて近くで見たので、とても驚きました。蛇は陸の生き物というイメージが強かったので、海を泳ぐ蛇はなんだか不思議でした。
■篠原 未佳子(東海大学教養学部人間環境学科) 本日も晴天に恵まれ、素晴しい海日和。アメデ島は絵に描いた様な青い空と海、白い砂浜・・・。今まで観たことのない景色に心を奪われつつ、到着してしばらくはパラソルの下でのんびり過ごしました。まさにセレブ(笑)。昼食にはタヒチアンダンスを堪能して、灯台へ。約50mから見下ろす景観は言葉に表せません!本当に綺麗でした。ヌメアに戻ってからも丘の上から夕日を眺め、今日は日本では経験することの出来ないくらい多くの自然に触れられたと思います。ヌメアに来ることができて良かったー。
■相羽 真祐子(東海大学海洋学部水産学科) ヌメア2日目も見事に晴れ、絶好のアメデ灯台ツアー日和でした。真っ青な海の中にある小さな島にそびえたつ白い灯台は、まるでポストカードみたいでした。島の裏側は特にきれいで、灯台に登って見下ろした景色はまさに絶景で、本当に素晴らしかったです。ヌメアもあっという間の滞在でしたが、今までまわってきたどの島とも違う雰囲気を大いに味わうことができました。ただし今日は人生で一番の日焼けを背中にし、しばらく痛くて眠れないかも・・・(笑)。
■林 佐栄子(東海大学海洋学部水産学科) 私たちの旅も25日目に突入。おととい、久々に39.0度の高熱を体験した私は、岡団役員と素晴らしい班員のおかげで昨日の午後からすっかり回復!今日行った青い海と白い砂浜の美しいアメデ島は、ヌメアから45分の場所とは思えないほどの本当に美しい、バリアリーフを持つ島でした。そのアメデ島に、1862年に建立された歴史あるアメデ灯台は、今日の真っ青な空に真っ直ぐ伸びていて、その白と青のコントラストが凄くきれいでした。もちろん灯台の一番上からの景色も絶景でした。アメデ島での1日バカンスは私にとって、とても充実した良いものでした。
■田村 真衣(東海大学文学部英語文化コミュニケーション学科) ここがアメデ灯台か・・・。今日はホテルに泊まった後、私たちはツアーに参加しました。ヌメアの港から水上ボートで島に向かい、そこでほぼ1日過ごしました。景色は写真で見たまま、澄みきった青空に白い灯台が映えていました。休日の観光地のため、ビーチは人でいっぱいでしたが、思う存分楽しめました。グラスボートという、床がグラスのボートに乗りました。色とりどりの魚たちが大群で泳いでるのが見れました。そこで気づいたのが、フランスの魚はフランスパンがお好き・・・ということ。また更にビーチで真っ黒になった私たちは、街に戻り、高級!?なフレンチを味わいました。帰りは、望星丸の近くで星を見て語り合いました。私は、きっとみんなも、あともう1日いたいと願っていたと思います。
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