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航海日誌

3月10日

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望星丸現在地
船時間2008/03/10 12:00
日本時間2008/03/10 10:00

望星丸甲板に設置した『全天カメラ』の画像 >>一覧へ

天候bc(晴れ)海水温度27.7℃
風力3風向ESE
気温30.9℃気圧1012.7h
風速3.7m/sec波高--m

■3月10日 団役員コメント

ヌメア入港2日目。午前にニューカレドニア大学を訪問した。澄み渡った青い海と光輝く緑の森に囲まれた、日本では考えられないような素晴らしいキャンパスであった。校舎の正面には、“歓迎”の文字と日の丸が書かれた垂れ幕が掛けられており、学長をはじめとする教職員や昨日の船上交流会に参加したニューカレドニア大学の学生からの歓迎を受けた。式典は、両大学の学生長における記念品の交換、ニューカレドニア大学学長挨拶、川向団長のフランス語による挨拶、日本名誉総領事による挨拶、学長によるニューカレドニアおよび大学紹介の順に行われた。その後、両大学の学生同士が入り交じって構成されたグループ対抗のクイズ大会が行われた。英語とフランス語による質問の後、グループ内で決定された答えを○×で回答する形式のものであり、大いに盛り上がった。一生懸命コミュニケーションを取り合う学生達の目はとてもいきいきとしていて、十分な交流が出来たように感じた。その後、学生食堂で昼食を取り、記念撮影をしたのちに大学を後にした。
(団役員 伊藤 是清)

1班

■3月10日 1班のコメント

ヌメアに入港して2日目。今日は海外研修航海の醍醐味ともいえるニューカレドニアへの大学訪問がありました。ニューカレドニア大学の学生長から歓迎のセレモニー、そして講堂で大学の説明を聞きました。その後、研修生4〜5人とニューカレドニア大学の学生数名で構成したグループに分かれてクイズを行いました。言葉での意思疎通がなかなか難しい中、グループ一丸となってクイズに取り組みました。
ニューカレドニア大学を出た後、水族館に行きました。水族館は休館日だったのにも関わらず、開館してくれました。館内では大水槽の前で記念撮影をしたりして、思い思いに楽しんでいました。
ホテルにチェックインした後、グループ別研修でした。どのグループも現地の人たちと交流をしながらとても楽しむことができたようです。また、東海大学海洋学部の卒業生が営業しているショップがあり、その店に換金や買い物に出かけ、卒業生に話を聞くことも私たち研修生にとって勉強になり、また、ひとつの楽しみになっていたようでした。
今日は充実した一日を過ごせたと思います。

■藤井 理枝子(東海大学文学部英語文化コミュニケーション学科)
今日はとても忙しい一日でした。ニューカレドニア大学での交流、その後市内をバスで回り、水族館を見学しました。
ホテルにチェックインした後の研修では、ニューカレドニアの道場へ招いていただいていたので、柔道の稽古に参加してきました。その後合気道の稽古にも参加することになり、結局、私は自由時間を全て道場で過ごしました。稽古はフランス語で行われましたが英語を話す方も数人いて、後につながるような交流も持てました。ホテルへも送っていただいたので、私はまったく町を散策していません。しかし、そこでの交流はとても印象的なものでした。バスではなく現地の人の車で送っていただけたというのも楽しい経験でした。ホテルに帰ってからはすぐ寝てしまいました。とても交流が多く充実した一日でした。    

■岸 美保子(東海大学体育学部競技スポーツ学科)
今日は、大学訪問に市内見学、グループ別研修と盛りだくさんでした。ニューカレドニア大学の人たちと一緒にクイズをしたり、市内見学では水族館に行ったりと、とても充実していました。グループ別研修では必死になって買い物をしました。夜は疲れきってしまい、ホテルで爆睡してしまい、気付いたら朝でした。忙しかったけれどとっても充実した楽しい一日でした。

■藤田 麻菜(東海大学医療短期大学看護学科)
ニューカレドニア大学の学生さんとの会話はフランス語、日本語、英語の3カ国語を駆使したもので、ドギマギしながらも沢山コミュニケーションをとることができ、とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。
ヌメアの街は今まで回った国よりも都会的で日本の物も多く売られていたり、ホテルにも日本人観光客の方が多くちょっと懐かしく感じました。夜はフカフカのでっかいベッドで眠りにつき幸せでした。

■小菅 利恵菜(東海大学海洋学部海洋生物学科)
今日は初めてニューカレドニアの街に出ました。市内をバスで回った時には、丘からヌメアの街を一望することが出来ました。待ちに待った水族館見学では、この近海ならではのきれいなサンゴ礁や、熱帯魚を見ることができて嬉しかったです。そのあとの自由行動では、ホテル周辺を散策しました。今までの寄港地で1番栄えていたため、買い物はとても楽しかったです。ホテルでは、出発して以来の陸での宿泊だったため、テンションも上がり、楽しい1日となりました。

■船越 紫織(東海大学文学部歴史学科)
今日の一番楽しかったこと、印象に残ったことといえば、現地の人達との交流です。街中での交流は今までの寄港地でもたくさん経験しましたが、現地の大学生と時間もたくさんある中での交流は初めてでした。昨日の船上交流会に来てくれたニューカレドニア大学の学生で、仲良くなった人達にも会うことができました。彼らとお昼をとったり大学を案内してくれたりと充実したときを過ごすことができました。つたない英語でしたがお互いを理解しようとする姿勢が直に感じられ良い経験となりました。

■桑田 広子(九州東海大学農学部バイオサイエンス学科)
大学訪問は船上交流会で触れ合った方々もたくさんおり、昨夜の余韻を残しつつの大学訪問ということで、充実した時間を過ごすことができたと思います。また、今日のグループ別研修ではアクアというお土産屋さんに行きました。アクアのオーナーは東海大学の海洋学部卒の方で、昨夜の船上交流会にも来てくださっていました。望星丸だと告げると割引してくださいました。そしてこの研修始まって以来初のホテル泊でした。とても雰囲気のいいホテルでゆっくり出来ました。
清水を出港して今日で25日が過ぎました。これからも頑張りたいと思います。

■志子田 亜裕美(東海大学理学部物理学科)
今日はニューカレドニア大学訪問がありました。大学訪問のプログラムには、東海大学の研修生とニューカレドニア大学の学生が一緒にチームを作り、クイズに取り組むものがありました。ニューカレドニアではフランス語が常用語で、クエスチョンはフランス語で出題されました。それをチーム内の現地の学生が英語で私たちに説明し、それに私たちも英語で答え、相談しました。ニューカレドニアの学生も研修生も英語は常用語ではないので、なかなか理解しあうことが難しく、答えを導くのに時間がかかりました。けれども、そのおかげでお互いにコミュニケーションをとる時間が自然と増え、とても楽しく交流することができました。
そして、ニューカレドニア大学でとても印象的だったものは、大学の敷地内・外の景色の美しさです。校舎の配置や外観にデザインが施され、周囲の緑とのバランスが素晴らしく、とてもいい環境だと思いました。
この大学訪問では、いままでの研修で交流した環境とは違い、ひとつのことに一緒になって取り組むことがとてもいい刺激になり勉強になりました。日本語以外の言語も習得したいと切に思った一日でした。

1班 1班

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