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航海日誌

3月23日

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望星丸現在地
船時間2009/03/23 12:00
日本時間2009/03/23 10:30

望星丸甲板に設置した『全天カメラ』の画像 >>一覧へ

天候c(薄曇り)海水温度26.8℃
風力5風向ENE
気温27.0℃気圧1012.5h
風速9.5m/sec波高2.5m

■3月23日 団役員コメント

Following yesterday’s unique on-deck and literally moving graduation ceremony, today was a “Free Day” with little to report except for “teaching award-winning” Terayama-sensei’s 24th birthday (accuracy of her age could not be confirmed) and an announcement of our final “See you again Party” on the 27th. The Crazy Craft Crew made Dreamcatchers and other students worked to finish their Eco-Hashi (chopsticks). All students have been busy writing their final reports to be submitted upon our arrival in Shimizu on March 29.
Along with the comforting relief of heading for home, there is a different air of excitement among the students and teachers today. I believe it is not only a sense of achievement, but also a thrill that comes from having shared a common experience. While we are all anxious to share our stories with loved ones and friends, and have done our best to feature highlights of our 43 days in this homepage, we also know there is so much that we will keep as our own… experiences that are impossible to express in words or capture in photos. There is so much more we have felt in our hearts, absorbed with all five senses, and recognized in the smiles of the people we have met. It is best described by the Japanese expression “Ichi-go Ichi-e” that means every human encounter is a single occasion that only occurs the same way once and should be treasured as a fleeting moment. We have preserved a few moments in our photos and messages but we are also bonded by the knowledge we will never be able to recreate the magic or the emotion of our experiences. For this reason I truly hope our daily messages and photos will inspire others to take up the challenge of 43 days at sea and embark on the adventure that is only possible on the Bosei Maru. It is something you have to “experience for yourself” and has been a fitting theme for our Overseas Educational Cruise.
As you can probably tell this is also my final report. I’ll be home soon.

訳:昨日の、本学ならではの感動的かつ文字通り揺れる船上での洋上卒業式に引き続き、今日は「フリーデー」で、お伝えすべきはティーチングアワード賞を受賞された寺山先生(団役員)の24歳の誕生日(実年齢不詳)と27日に「さよならパーティー」があるということです。熱心な乗組員さんはドリームキャッチャーを、研修学生達はエコ箸を作り終え、皆29日の清水帰港時に提出する最終報告書を作成するのに忙しくしています。今日の研修学生や団役員は、日本へ帰るという安心感とともに、これまでと違う何か高揚感のようなものが感じられました。それは恐らく、研修を終えるという達成感のみでなく、この43日間を共有したことから来る感動もあるのではないかと思います。私達は皆、大事な人や友達にこの経験を聞いてもらいたくて仕方ありません。このホームページ上でも、私達が過ごした43日間の一コマ一コマを余すとこなくお伝えしてきました。しかし同時に、言葉や写真では表現できない沢山のことを自分達の大事な経験としてずっと忘れないでいたいとも思っています。思えばいろいろなことがありました。感動し、五感をフル活用し、出会った人々の笑顔のが素敵だと思う。日本語では「一期一会」という言い回しがぴったり来ると思いますが、要するに人間の出会いというものは、たった一度きりの機会でも、その機会は一生に一度のものとして大切にすべきであるということです。私達は大事な時間(とき)を写真や文字で残してきましたが、そのとき起こったことやそのときの思いは決して再現できないということも知っています。だからこそ、私達が伝えてきた日々のコメントや写真で皆さんがこの43日間の研修に関心を持たれ、望星丸に乗船することでのみ可能なかけがえのない体験をされるきっかけになってほしいと、心から願っています。大事なことは「みずから(自ら・水から)学ぶ」こと、そしてこれは第40回海外研修航海に本当にふさわしいテーマだったと思います。今回が私からの最後のレポートとなります。もうすぐ帰ります。
(団役員 マーク・ハミルトン)

■フランス語航海日誌

(フランス語による航海日誌。ポートビラ、ヌメアで訪問する大学の皆さんに、航海の様子をお知らせしています。)

23 mars 2009
Le groupe 5 etait en charge des photos aujourd’hui. Journee en mer et journee libre. Aujourd’hui, rien de special au programme. Quelques etudiants se sont fabrique un “dream catcher”, plusieurs en ont profite pour recuperer quelques heures de sommeil, etc… En soiree, nous avons celebre le 24eme (!!!) anniversaire de naissance de Mme Terayama. Nous avons aussi ete informes que le nom de notre dernier party sera change. Les etudiants trouvaient que Sayonara Party etait trop triste et l’ont donc change pour : A La Prochaine Party.

<写真左:5班メンバー 写真中央:さよならパーティーの準備 写真右:夕日>

■3月23日 5班のコメント

■堀田 尚美(東海大学国際文化学部国際コミュミケーション学科)
各行事も終えて残すところあとわずか。サヨナラパーティを残すだけとなりました。出港式から始まり、あっという間に過ぎて、思い返すといろんなことがありました。班員に恵まれ、班長でありながらこんなにも抜けている私がやってこれたのも、みんながいて、このメンバーだったからこそだと思います。疲れていても、部屋に帰れば皆がいて、お菓子を食べながら話し込んで、そのまま床で眠ってしまったり・・・本物の家族のような、最高の友人のような、そのどちらにも当てはまる彼女たちに出会えたことが幸せです。自分自身の変化と、成長を感じながら、沢山の友人を得られたこの研修航海に参加できたことを心から感謝しています。洋上卒業式に出席して、また来年もこの航海に参加したいと思いました。

■吉村 愛美(東海大学農学部バイオサイエンス学科)
長いなぁと思っていた研修航海も残り6日となり、担当のさよならパーティーの準備や、メッセージ書き、さらに部屋の片付けと忙しくなってきました。昨日は、洋上卒業式でした。たぶん日本で唯一だと思いますが、太平洋上で海のど真ん中で卒業式を行えるなんて、とても羨ましかったです。その後の卒業生を送る会も感動的なものでした。そして今日はフリーデー!午前中は睡眠タイムでしたが、午後からはドリームキャッチャーを作りました。ドリームキャッチャーは、良い夢や幸福は穴を通り抜けて眠っている人に届き、悪い夢や災いは網の目に引っかかって、朝日により壊されるという伝説があります。今日からはいい夢が見られると良いです。

■小木 翠(東海大学海洋学部海洋生物学科)
昨日は洋上卒業式でした。行事班では卒業式後の「卒業生を送る会」を担当していました。当日まで班員の殆どが、明け方まで作業をし大変な日々でしたが、本番はきっと卒業生も在校生もが楽しんでくれたと思います。班単位で動くと言う事はとても大変で、色々問題もありましたが、リーダーを中心に役割分担をし、協力して成し得た事だと感じました。一つの行事を実行する事は、細かな計画や協力体制が最も重要なのだと今回改めて痛感しました。船での生活も残り1週間を切り、報告書の作成や片付けに追われていますが、共に過ごして来た仲間との時間を大切にしたいと思います。

■渡辺 絢菜(東海大学文学部英語文化コミュニケーション学科)
海外研修航海も終わりに近づいて、まとめの時期になってきました。早く日本に帰りたい気持ちとみんなや望星丸とのお別れが寂しい気持ちと複雑な思いがあります・・・でも、やっぱり日本が恋しい!日本で自分に関わってくれた人たち、自分の環境、いろいろのものに感謝いっぱいだし、)自分にとって大切なものがたくさんあることを感じました。船での生活もあと6日。部屋に帰れば班の仲間がいて、食堂に行けばみんながいて、そんな生活も残りわずかです。目の前にあるものを大事にして、ちゃんとこの航海が終われるように、最後までしっかりやっていこうと思います。

■島田 未紀(東海大学文学部文明学科)
長い長いと思っていた研修も残りがあと6日になってしまいました。昨日は洋上卒業式がありました。船の上で卒業式が挙げられるなんて、人生の中でとても貴重な体験になると思いました。また、4年生の皆さんには沢山のことを教わったので、自分自身も先輩たちのような素敵な4年生になって卒業したいと思いました。今日はフリーデーだったので、報告書の作成やメッセージカードを書いたりと作業に追われていました。こうしているうちに、6日なんてあっという間に過ぎてしまうように思います。残りの一日一日をかみ締めながら、ここに集まった皆との時間を大切にしたいと思います。最後までやり残したことのないように、清水までの毎日を充実させていきたいと思います。

■畠中 佐和子(東海大学教養学部人間環境学科)
残り6日となった海外研修。より一層有意義で中身の詰まった研修にしていかなければ・・・と思ってはいるものの、今日はフリーデーだったので特に何もしないまま夜になってしまいました。夕食後は寺山先生の誕生日パーティーと、さよならパーティーの改名記者会見がありました。もう少しでこの生活も終わって、みんな別々の場所に帰るなんてまったく実感が涌きません。もっと早くに仲良くなっていればなと思う人も沢山いて、船を降りた時、後悔しないように気を引き締めていかなければと思いました。

■徳田 みなみ(東海大学健康科学部看護学科)
今日はフリーデーということで、報告書や全員へのメッセージカードを書いたり、デッキでバスケ等のスポーツをしました。今までは、フリーデーは一日中寝ていることが多かったのですが、研修が残りわずかになった今、一日一日を充実させようという気持ちに変わりました。40日間あっても話したことがない人も大勢いますが、残り6日間なので仲良くなった人とよりも深い絆を深めたいと思っています。40日間同じ経験をした仲間はこれからの人生でも大きな支えとなってくれると思うので、船を降りても関係を続けられたらいいと思います。

<写真左:寺山先生誕生会 写真右:食堂にて工作>

研修航海動画配信
研修航海の様子が
動画でご覧頂けます。

第40回海外研修航海
事前研修