トップ|航海日誌

航海日誌

2月25日

2月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28

3月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

望星丸現在地
船時間2009/02/25 12:00
日本時間2009/02/25 10:00

望星丸甲板に設置した『全天カメラ』の画像 >>一覧へ

天候bc(晴れ)海水温度28.7℃
風力5風向NE
気温27.6℃気圧1006.9h
風速9.1m/sec波高3.5m

■2月25日 団役員コメント

清水出港11日目。次の寄港地、フナフティを目指す船内では、行事の準備を進める者、青春の語らいに花を咲かせる者と思い思いに過ごしています。海況は出港以来、白波の海を見せ続けていて、本来ならば赤道付近では風が吹かず、鏡のような海面のはずですが、風があり、依然として白波は消えることがありません。昨夜には、出港以来最大の揺れを記録しました。まさに地球規模の環境の変化を体感しているところです。帆船の時代に風が吹くようにと祈った赤道祭でありますが、風が吹いて揺れる船内で、風が吹くようにと祈る赤道祭の準備をするとは、何とも皮肉なものです。午前中は船内で赤道祭の準備に追われていましたが、午後から海況が安定し、後部甲板の活動が許され、体を動かしたり、出し物の踊りや寸劇の練習に励んでいました。17時の夕食のあとポンペイで買い込んだ食べ物や飲み物が、夜食の食卓を飾っていました。研修生は赤道通過時刻を予想しており、正解者には1日船長ができるとあって皆楽しみにしています。
(団役員 伊地知 優)

■フランス語航海日誌

(フランス語による航海日誌。ポートビラ、ヌメアで訪問する大学の皆さんに、航海の様子をお知らせしています。)

25 fevrier 2009
Les eleves du groupe 6 etaient en charge des photos. Aujourd’hui etait une journee de preparations pour la fete lors de la croisee de l’equateur demain. Les eleves ont decore la cafeteria, ont pratique differents numeros de danse, etc… Tous ont tres hate de faire la fete.

<写真左:赤道祭用に飾り付けた学生食堂で(6班) 写真中央:船上交流会で披露するソーラン節の練習 写真右:波が治まり後部甲板で運動>

■2月25日 6班のコメント

■高橋 邦幸(東海大学政治経済学部経営学科)
本日の午前中は、赤道祭の準備をしました。具体的には、ペーパーフラワーを作り食堂に貼りました。赤道祭の準備は、生活班という枠組みを超え、様々な研修学生が連携し準備を行ったため、チームワークの向上が図れたと共に、明日の赤道祭が非常に楽しみになりました。また、午後には波が若干おだやかになり後部甲板の使用が可能となったため、船上交流会で披露するソーラン節を踊ったり、バレーボールで運動不足を少しだけ解消しました。夕方には、次の寄港地を紹介するプレゼンを作成しました。どのようにプレゼンを作成すれば、研修学生全員が飽きずに見てくれるのかが課題となりました。早急に対処したいと思います。

■仙田 知之(東海大学文学部アメリカ文明学科)
今日は昨日よりも穏やかな波で、船酔いすることもなく過ごせました。午前中は赤道祭の準備で造花をひたすら作り続けました。単純作業でしたが、こういったものを作るのは中学校以来だったので非常に懐かしく感じました。作業終了後は他の班の人たちと談笑し、交流を深めました。まだ全員の顔と名前が一致していないので、こういった機会をもっと多く持っていきたいと思いました。午後はソーラン節の練習を後部甲板にて行いました。太平洋沖の強い日差しの中、甲板の上でダンスの練習というのは、かなり健康的でよかったと思います。特に昨日は波が強く揺れが激しかったため、船酔い対策として丸一日寝ていたせいでより強くそう思いました。明日はいよいよ赤道祭。準備班がいろいろ頑張っているようなので非常に楽しみです。

■西野 洋平(東海大学教養学部人間環境学科)
前日から船の揺れが大きく、今朝は朝の体操が中止になりました。しかし、午前中に行われた赤道祭準備で食堂はきれいに飾りつけされ、楽しげな雰囲気に包まれています。明日の赤道祭が楽しみです。昼過ぎには閉まっていた海水の浸入を防ぐ水密扉が開放されたので、甲板にでてソーラン節の練習をしました。夕方になっても海の上の日差しはかなり強いです。今日、後部甲板にバナナの束が吊り下げられていて、風情があってなんかいいなあと思いました。出港して10日、これから先の航海ももっともっと楽しんでいきたいです。

■笹栗 圭太郎(東海大学農学部応用植物科学科)
午前中は昨日と同じく波、風が共に強く体操や掃除がし辛い状況でした。また、点呼の時間帯以外は寝込んでいる人もいました。しかし午後になると波、風も穏やかになり、甲板に設置された喫煙所のトラロープも撤去されていました。午前中は明日の赤道祭の準備で食堂の飾りつけをしました。こまめな作業も多く思った以上に時間がかかりましたが、午後からは特にすることもなく友達と筋トレをして過ごしました。10日を過ぎ周りの人とも打ち解けてきています。残りの研修航海も楽しんでいこうと思います。

春田 佳彦(東海大学海洋学部水産学科)
午前中は赤道祭の準備で飾り付け用の花を作り、食堂の飾りつけをしました。午後になって、赤道祭に音楽クラブとして参加するため演奏の練習をし、その後は船上交流会で披露するソーラン節の練習に参加しました。夕食後、船上交流会の外看板のアイデアをグループ内で出し合いました。

■大森 章生(東海大学情報理工学部情報科学科)
今日は、明日の赤道祭に向けての前日準備を9時からみんなで行いました。主に装飾でしたが、同じ作業を繰り返したので地味に疲れました。午後からはソーラン節の練習をしている人や明日の出し物の練習をしている人、自由に遊んでいる人など様々でした。僕はサッカーを友達とやったり、筋力トレーニングをしたりしていました。あまり筋力トレーニングは好きではなかったけれど、みんなで楽しくできたことがとてもよかったです。夕飯後も班長会議や各行事のディスカッションをしていて、いろいろな行事に向けて着実に進んでいるのだと感じました。

■田尻 逸人(東海大学海洋学部海洋科学科)
今日は赤道祭の前日でした。僕は赤道祭の担当なので1日、赤道祭の準備をしていました。午前は折り紙で作った鎖を食堂につけたり、みんなで作った花を飾ったりして、午後からは赤道祭に向けてのダンスの練習をしました。後部デッキで踊ったのですが、暑すぎてとても疲れました。ディスカッションにダンス、食堂の飾りつけととても忙しかったけど、充実した1日を送れました。明日の赤道祭はみんなで楽しみたいと思います。

研修航海動画配信
研修航海の様子が
動画でご覧頂けます。

第40回海外研修航海
事前研修