第35回 海外研修航海
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  船時間 2004/03/11 12:00
日本時間 2004/03/12 07:00
天候 bc(晴れ)
風力 3
気温 30.6℃
雲量 3
風速 3.5m/sec
海水温度 29.8℃
風向 N
気圧 1011.2h
湿度 66%
波高 -
 
■船長のコメント
 
<望星丸ひとくちメモ>科学魚群探知機:
魚類の分布をカラー表示すると共に、平均散乱強度、魚群比率、錯乱強度、単体魚散乱強度、ターゲット強度平均、最大値、魚数、密度を計算し出力する。
 
■3月11日 団役員のコメント
 
ボラボラ3日目で最終日です。学生たちは朝から寸暇を惜しんで、計画研修に参加しています。人気があるのはジェットスキーによる島一周、そしてサファリです。研修から戻ってくる学生たちの満たされた笑顔が眩しいです。16時ごろには、一足先に帰国する石津先生(医師)と坂元亮輔君を皆で見送りました。その後18時半の夕食まで名残惜しそうに海に入ったり、ハンモックに揺られたり、各自がそれぞれの時間を思い思いの方法で過ごしました。クラブ・メッドの陽気でフレンドリーなスタッフに見送られ、午後8時半ごろに、なつかしの望星丸に戻ってきました。
(佐保)
 
■3月11日 11班のコメント
 
■出川 裕子
(東海大学政治経済学部政治学科)
ボラボラ最高!!!!まさに楽園。
海、空、山、環境すべてが良い。
ここでは時間に追われることなくゆっくりと過ごしている。


■張 欣(北海道東海大学工学部生物工学科)
ボラボラでの滞在は夢みたいでした。感動するほどの笑顔、青くて透明な海、栗色の肌、素敵な水着とパレオ、さすがボラボラーー人間の天国です。短い三日間でいっぱい楽しんで、たくさん思い出を作りました。Club Med ありがとう!ボラボラありがとう!またね!!!

■吉田 智美(東海大学教養学部人間環境学科)
船という特殊な空間で過ごしてきましたが、ボラボラでは違った意味で現実離れした異空間とも思えるような贅沢なリゾート気分をあじわいました。でも、路地を一歩入ればそこは他の島となんら変わらない人々の暮らしが見えました。

■有島 はるか(九州東海大学農学部応用植物科学科)
グラデーションの海を見て、本当にこんなにきれいな場所があるんだなって感動しました。自分がその空間にいるのが信じられなかったです。家族にも見せてあげたいと思いました。時間を忘れてのんびり過ごすことの楽しさを思い出させてくれる所でした。もう一回行きたいなぁ〜♪

■宮下 雪乃(東海大学健康科学部看護学科)
まさに究極の癒しのリゾート地ボラボラでした。一日中アクティブに海を満喫していました☆本当3日間充実した毎日でした。またいつか訪れたいです。これからまだ続く船の生活も楽しく、仲良く頑張ります!

■柿澤 明日香(東海大学短期大学部食物栄養学科)
島々から臨める景色は、今までに見た事のない美しさで感動しました!あらゆるものから開放される気分で、本当に時間が止まって欲しかったです・・・。毎日を忙しく生きている日本人の皆さん、ボラボラでゆっくりしてみてはいかがでしょうか?

■熊谷 亜希子(東海大学法学部法律学科)
ボラボラ島の景色はまるで絵はがきの中にいるような美しさでした。豊かな色彩に囲まれ、カラフルな魚たちと一緒に泳ぎ、自然はこんなにも美しいものなのだと今までにないくらい感動しました。人も陽気で優しく、夢のような三日間でした。また必ず来たいと思います!!!
 
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