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2004/02/16 |
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船時間 2004/02/16 12:00
日本時間 2004/02/16 12:00
天候 |
bc(晴れ) |
風力 |
- |
気温 |
12.8℃ |
雲量 |
- |
風速 |
30m/sec |
海水温度 |
17.6℃ |
風向 |
N |
気圧 |
1016.4h |
湿度 |
- |
波高 |
5.0m |
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■船長のコメント |
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ISPS:
海上保安事故を未然に防ぐために、IMO国際海事機構はSOLAS条約の改正を行い、ISPSコード(International Ship and Port Facility Security Cord)を作り上げた。本年7月1日より施行予定。
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■2月16日 団役員のコメント |
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水谷:出航して24時間、海は海なりに、船は船なりに、団役員もそれなりにがんばっています。現在の活動率は50%。
石津:船酔いを経験しています。
匂坂:Drの手となり足となり、みんなの元気の元となるようにがんばっています。
Brian:The first day was tough, but I’m happy to be at sea with so many genki students and teachers!
吉岡:荒い海から力をもらったみたいな感じでとても元気です。
松下:がんばっていますよ。
佐保:船酔いもせず、荒波にモマレ太古の自然に帰った気持ちです。
迫田:3回目の研修航海ですが何度来てもいいものです。
澤本:久しぶりのブリッジ(船橋)。アホウドリの仲間とイルカの群れ。海はいいですね。風も平均10m/sまで落ちました。本日は曇り時々雨。
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■2月16日 1班のコメント |
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■高嶋 勇希(東海大学海洋学部地球環境工学科)
出港の時、たくさんの人たちに見送られ感動しました。この航海が自分の成長を促す旅になると確信しました。がんばります。
■玉田 裕也(東海大学海洋学部海洋資源学科)
出港式では、クラブの仲間や友達に見送られました。クラブの仲間は海からの見送りで、非常に感動的でした。今は一日の大半が船酔いの生活ですが(笑)早くおいしいご飯が食べられるように頑張ります。
■川上 翔太(東海大学文学部歴史学科)
出港式では、たくさんの人達に見送られてとても感動しました。今日はじめてブリッジに立たせてもらって、外を見ていたら、運良くたくさんのイルカの群れに会うことができました。初めての長期の船上生活で、いろいろなことが新鮮に感じられます。これからもいろいろな出会いがあることを楽しみにしています。
■神澤 裕樹(東海大学電子情報学部電気電子工学科)
出港式、大勢の見送りに感動(涙)。それもつかの間、荒波にもまれ、すぐに船酔い。ベッドとトイレの往復以外に記憶がない。グロッキーでダメな班長を班員みんなでサポートしてくれたことに感謝、感激。明日こそは班長としてガンバるぞ!
■金城 良彬(東海大学工学部材料科学科)
出港の前から頭が痛く風邪気味でしたが、班のみんながサポートしてくれたので本当に助かりました。体調は完全ではありませんがなるべくサポートする側にまわっていきたいです。
■木村 義宏(東海大学教養学部人間環境学科)
14日の集合前から緊張と不安のほうが多くあったが、班のみんなと再会してから楽しみの方が大きくなりなりました。船酔いの方も全くと言っていいほど無かったのでこれからの寄港地での体験や船の旅が楽しみです。
■中野 良(東海大学工学部材料科学科)
出港式はとても感動的でした。しかし出港してから30分…船酔いにやられ、すぐにダウンしました。夕食のときも爆睡で起きた時には夜中でした。今日も昼食時は爆睡。。。しかし僕にとっては、最初の数日間は船内生活に慣れるため団の行事もなく、これだけ寝られるのが少し幸せです。オヤスミナサイ...zzz
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