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2004/03/10 |
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船時間 2004/03/09 12:00
日本時間 2004/03/10 07:00
天候 |
bc(晴れ) |
風力 |
4 |
気温 |
29.8℃ |
雲量 |
5 |
風速 |
6.9m/sec |
海水温度 |
29.0℃ |
風向 |
E |
気圧 |
1012.2h |
湿度 |
73% |
波高 |
- |
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■船長のコメント |
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<望星丸ひとくちメモ>地層探査機、SUB(Sub Bottom Profiler):
海底の堆積物、地層の厚さを測定する。これによって海底のどこに、より多くの堆積物が分布するかを知ることができる。
超音波周波数2.5〜4.5khz可能水深10000m、測定可能堆積層深さ100m。
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■3月9日 団役員のコメント |
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ここボラボラ島を経ていよいよ日本へ向かいます。彼の存在は私の中に、そして望星丸全ての人たちに宿っています。残り半分、全てを研修学生に捧げる気持ちで全力を尽くします。玲佳・裕佳、父ちゃん絶対負けないぞ!
(田邉)
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■3月9日 9班のコメント |
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■榎本 久乃(東海大学電子情報学部電気電子工学科)
三つ目の寄港地ボラボラに到着しました。
船ではなく航海初の外泊になりました。リゾート気分で楽しんできます。
■上月 亜梨紗(九州東海大学農学部応用植物科学科)
海のブルーがとても鮮やかだし、夜空には満天の星が輝いていてボラボラは本当に時を忘れさせてくれるとてもいいところです。
■岩佐 樹里(東海大学政治経済学部政治学科)
本当に海が青くて、きれいな魚がたくさんいました。夜は満天の星空を見たり、一日がとっても贅沢でした。これぞ本物の楽園!!
■泉 紀子(東海大学教養学部芸術学科)
地球にこんなに素晴らしい場所があるとは夢にも思いませんでした。心も身体もリフレッシュできました。ボラボラ最高!!!!!
■吉岡 あゆむ(東海大学短期大学部食物栄養学科)
星の多さにとにかくビックリ!!海の青さは今までに見たことのない色で感激しました。
■芦名 純子(東海大学海洋学部水産学科)
ボラボラはまさに楽園!!海と太陽と星、コテージにレストラン、全てが最高で、時間がとまるってこういうことなんだなあって思いました☆
■石原 亜希子(九州東海大学応用情報学部情報マネジメント学科)
この航海とても充実しています。船内生活では船内生活の、陸地では陸地での経験があり、毎日たくさんのものを得ることができています。残りの航海もしっかりがんばります。
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