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2004/02/20 |
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船時間 2004/02/20 12:00
日本時間 2004/02/20 10:30
天候 |
bc(晴れ) |
風力 |
- |
気温 |
28.0℃ |
雲量 |
- |
風速 |
11.7m/sec |
海水温度 |
28.1℃ |
風向 |
NE |
気圧 |
1012.3h |
湿度 |
- |
波高 |
2.5m |
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■船長のコメント |
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IMO番号:
IMO国際海事機構に登録された各船舶固有の番号で、保安対策上、船体外板または上空から見やすい場所にその番号の記載を近々義務付けられる。望星丸は9057989です。
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■2月20日 団役員のコメント |
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今日は、全6回ある休養日の第1回目。朝6時30分の起床も体操もなし。朝食も自由。でも、船内は、120%の盛り上がりを見せている。午前中に行われた「AL Movie」主催の初ムービー上映会も、満員御礼。「アルムービー」とは、アルミ(AI)缶リサイクルを含む旧パソコンクラブ(8名)と映画クラブ(5名)が合併してひょんな拍子から誕生したクラブ名。一部トマトが海水(塩)の被害を受けてしまったもようだが、園芸クラブの種まきも順調?もうすぐメイドイン「南太平洋」のトマトやイチゴの誕生かな。文芸・護身術クラブの紙パックを用いた紙すき作りも着々進行中の模様。天文クラブも、レーザポインタ−を活用して南十字星などの探索かな。事前の寄港地調査も、本格化し...もうすぐ、最初の寄港地コスラエへ。
(松下 純一)
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■2月20日 5班のコメント |
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■堀内 克彦(東海大学政治経済学部政治学科)
360°見渡す限りの海、夜には綺麗に見えるオリオン座、そして流れ星、感動した!
■猪俣 謙一(東海大学開発工学部生物工学科)
暇をみつけては海を見ている猪俣です。海は本当に素晴らしくいろんなことを考えさせてくれます。もうすでに、もう一度参加したいなと思っています。とにかくやりたいことばっかりで、毎日を楽しく過ごしています。寄港地では積極的に外国の人と話し、泳ぎたいと思います。
■岡本 真樹(東海大学海洋学部海洋資源学科)
班長やってる真樹です。海洋実習を含めると、望星丸に乗船するのはこれで4回目です。船酔いするであろう皆をサポートしていくつもりだったのですが、なぜか自分だけが船酔いで倒れてしまいました(T−T) 頼りない班長ですが皆よろしくね!この旅を通じて、研修学生を含め、たくさんの人と交流し、友達をたくさん作りたいです。まだまだ始まったばかりですが、自分探しの旅、満喫してきます♪
■大原 英(北海道東海大学工学部生物工学科)
雪国から来たよく寝る野生児大原です。ご飯を食べる15分前に起きます♪悩みとしては、自分のHP更新が出来ない事と、メールが送れない事です(泣)最近では熱さに耐えている今日この頃…。そしてこっそり園芸クラブの作物を貰おうとしたらトマトは塩水と潮風によって1株しか残っていないと言う事。でも、イチゴの方は色付き始めて順調らしい。そのイチゴを狙って日々実るのを待っています(笑)
■塩谷 崇(東海大学電子情報学部エレクトにクス学科)
最近思うこと・・・僕は研修に行くまでは楽しみにしてて、でも研修で船酔いの現実を知らされてから正直かなり憂鬱でした。でも確かに揺れは想像を絶するものでしたが船酔いはしませんでした。部屋が船底で船の中では一番揺れ幅が小さい事が幸いしたようです。ただ窓はなく、とても狭い部屋なのですけど・・・今ではとても充実した日々を過ごしています。甲板から見る一面の海はもう何度も見れるものではないと思うので目に焼き付けておきたいと思います。
■高田 真一(東海大学海洋学部海洋資源学科)
清水校舎のたかだしんいちです。今のところ船酔いもすることなく順調に船旅を続けています。もう船は冬の日本からかなり離れ、暖かい所をのんびり移動しています。太陽の日差しも日に日に強くなり、あと少しで最初の寄港地コスラエに着きそうです。この研修で今まで生きてきて苦手としてたことを一つでも克服することが目標です。
■櫻井 雄一(東海大学工学部応用理学科)
船に乗り航海を始めてもう6日が経とうとしています。本当にあっという間です。常に360°水平線に囲まれて、夜は満天の星空で、すごい地球の大きさを実感しています\(◎o◎)/!もう少しで1つ目の島コスラエに寄港できそうです。すごく楽しみです(‾□‾)。1日1日を大切に大事にして行きたいです!
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