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船時間 2005/03/26 12:00
日本時間 2005/03/26 12:00
天候 |
bc(晴れ) |
風力 |
6 |
気温 |
15.4℃ |
雲量 |
3 |
風速 |
12.5m/sec |
海水温度 |
18.0℃ |
風向 |
WNW |
気圧 |
1018.1h |
湿度 |
61% |
波高 |
4.0m |
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■船長のコメント |
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サロンに来ると誰もいなかった。華やかで賑やかだった研修航海も明日で終わろうとしている。みんな過ぎてしまった。思い出も夢も...。遠くのテーブルで持ち主が消し忘れたパソコンのスライドショウが無情にも回り続けていた。
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■3月26日 団役員のコメント |
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数々の困難の最中にもみんなの明るさに助けられ、学生たちと苦楽を共にした40日間でした。自分らしく、自信を持って前に進んでいって欲しいと、切に願います。みんな、この出会いは一生モノだよ!絶対、これからの糧になるからね!(高木)
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■3月26日 5班のコメント |
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■村澤 佳奈
(東海大学海洋学部海洋資源学科)
あっという間の40日間でした。天気悪くても1日みんなと長く一緒にいられてよかったです。明日下船だなんてまだ実感わきません。
■緒方 美穂子(九州東海大学農学部応用植物科学科)
長くて短い40日間。みんなと仲良くなれてうれしいし、いろんな体験ができてよかったです。
別れてしまうのは残念だけど、この航海のことは一生忘れません。
■高橋 可奈
(東海大学福岡短期大学国際文化学科人間コミュニケーション系)
今から40日前、不安と期待を胸に望星丸へと乗り込んだ。この航海中、私はきっと成長できたと思う。これが終わりではなく始まりだと信じて福岡に戻り頑張りたいと思う。
■安藤 暁子(東海大学海洋学部水産学科水産資源開発課程)
まだ望星丸とお別れするなんて実感がわかない。明日、みんな別々の生活が始まるけど、65人は1つ。本当にみんな、たくさんたくさんありがとう!みんなと過ごした40日+1日、決して忘れない。
■秦野 美恵(東海大学文学部歴史学科西洋史専攻)
長いようで短かった40日間いっぱいのありがとうを言えた。楽しいことばかりじゃなかったけど、やっぱり楽しかった。ずっとこのメンバーと一緒にいられて、65名の親友が出来て、私はすごくうれしいです。
私達の絆は永遠に続くものです。この経験が必ず私の人生にとって良いものになることを確信しています。
■永井 美雪(東海大学海洋学部地球環境工学科)
ついにみんなと別れの日になってしまって寂しくなります。みんなからいろいろな事を学びました。これからお互い頑張って、またいつの日か元気で会おうね!大好きみんな!
■宮崎 茜(東海大学海洋学部水産学科水産資源開発課程)
望星丸に乗ってから40日目、長かったようで短かった航海でした。今から思えば、こんなにもいろいろな経験をした旅は初めてでした。大好きなみんなと別れるのは悲しいけれど、またいつか会えることを信じてこれからもがんばっていきたいと思います。みんなありがとう〜!
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■3月26日 学生長のコメント |
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望星丸に乗ってから40日間。辛かった!誰かの支えが欲しくて、みんなに求めていたと思う。そんな中で一番助けてくれたのは5班だった。ありがとう!(太田雄一郎)
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■さよならパーティ |
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■帰ってきました |
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