3月2日
船時間 2011/03/02 12:00
|
■ 3月2日 団役員コメント
■ 3月2日 8班のコメント
乾 茂仁(東海大学工学部材料科学科) 今日で二つ目の寄港地であるラバウルを後にすることになりました。昨日訪問したオイスカの研修センターで聴いたラバウル小唄の歌声が思い出され、しんみりした気分になりました。次の寄港地のヌメアではどんな体験ができるのか今から楽しみです。 杉浦 泰斗(東海大学工学部光・画像工学科) 赤道を越えて初めて訪れたラバウルを今日出港しました。気温は毎日30℃を超えているので登舷礼は暑かったです。そして洋上講座、外国語講座、洋上クラブに参加しました。寄港地の後は疲れがたまっているのでゆっくりしたいと思います。 寺尾 元(東海大学工学部航空宇宙学科) 4カ国中の2カ国目を今日出航しました。コロール、ラバウルときて、普段の生活ではなかなか無いようなことが体験できています。このあとのヌメア、コスラエが待ち遠しいです。 太田川 翔平(東海大学教養学部国際学科) 数日前、赤道を通った時は興奮し、そしてとてもいい経験が出来たと思います。3日ほどパプアニューギニアのラバウルに滞在しましたが、そこはまさに異国の地でした。今後の島もとても楽しみです。 田口 陽平(東海大学海洋学部水産学科) 今日は、朝ラバウル出港に際して登舷礼に臨み、その後高原先生の講座を聴き、Bill先生の外国語講座を受け、スポーツクラブで汗を流しました。赤道を越え、オーストラリアの東側70マイルほどの海域まで来てしまいました。班の皆も船の生活になれてきたようで、時に葛藤がありながらも楽しく生活しています。残りたった25日ほどしか日数が残ってないですが、研修航海をしっかりと楽しみたいです。 平山 大(東海大学体育学部スポーツ・レジャーマネジメント学科) パプアニューギニアのラバウルを無事出港し、次の島へ向けての航海がスタート。イルカやクジラに見送られ、きれいな夕空にも出会い、また一つ新しい旅が始まりました。経験している全てを吸収し、新しい自分になって次の島を迎えたいです。 鈴木 洸則(東海大学理学部物理学科) 今日は朝に登舷礼があり、その後船上講座がありました。昼食後も外国語講座やスポーツクラブ、合唱大会の打ち合わせなど、昨日の寄港地の疲れが抜けぬまま大変な1日でした。明日もやることがたくさんあるので今日はゆっくりと休むようにしたいです。 |
|