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・東海大学情報技術センター
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航海日誌

3月2日

船時間 2013/03/02 12:00
日本時間 2013/03/02 11:00

天候 bc(晴れ)
海水温度 31.1℃
風力 3
風向 NW
気温 30.4℃
気圧 1008.1h
風速 3.6m/sec
波高 –m

■ 3月2日 団役員コメント

昨日の午後に引き続き、全体研修を行った。朝9時より、用意された車に分乗し、約40分をかけてココポの街へ移動した。日本では考えられないことだが、私たちの車が通るたびに、沿道の人たちが、笑顔で手を振ってくれた。学生たちも笑顔で手を振り返していた。

ココポではまずココポミュージアムを参観した。ココポミュージアムでは、旧日本軍の戦争遺物を参観したり、現地の民俗文化についても学習したりした。ミュージアムの裏手は、現地の植物が育てられており、パプアニューギニアの自然を学ぶこともできた。参観後、同地のマーケットを見学した。ここで学生たちはお土産物を購入していた。またマーッケトは現地の人々が日々の生活のために利用している場でもある。マーケットには日常用品や食材なども多く売られていた。学生たちは珍しい現地の食材などを目の当たりにしたり、現地の人々と交流したりと貴重な体験をした。

マーケット見学後、ビーチに移動し昼食をとった。学生たちは食事後、海水浴をする者もいた。当地には現地の子供たちも海水浴に来ていた。学生たちは積極的に子供たちと遊び、帰るころにはみなが別れを惜しむほど仲良くなっていた。またパプアニューギニアの伝統舞踊を見学する事が出来た。

学生たちは言葉の壁をものともせず、それぞれの地域で自分なりの国際交流を楽しんでいる。日々成長する彼らの姿に、非常に頼もしさを感じている。

(団役員 立石 謙次)

■ 3月2日 6班のコメント

市川 健太(東海大学教養学部国際学科)

今日はラバウルに着いてから2日目。しかし私にとっては今日が初めてのラバウルだった。なぜなら私は前日に体調を崩して、一日中船で休んでいたからだ。先生方の励ましに勇気をもらい、また班員が心配してくれたりしてなんとか立ち直り、本日無事ラバウルを観光した。船という限られた空間の中での優しさや思いやりはとても暖かいものだと感じた1日であった。

夏目 康平(東海大学文学部広報メディア学科)

今日は朝から、体調を崩してしまい、グループ研修では班のみんなに迷惑をかけてしまいました。それでも、班のみんなの助けもあり、なんとか一日、ラバウルで研修をすることができました。ラバウルの人達は、とても温かく、充実した研修をすることができました。人との関わりの大切さを学ぶことができた一日でした。早く体調を回復させて、元気に過ごせるよう努めていきたいと思います。

首藤 高志(東海大学教養学部芸術学科)

パプアニューギニア二日目、港のあるラバウルから一時間ほどバスで移動しココポに到着。ココポ博物館では実際に使用していた戦車や銃器などを見学しました。またココポマーケットでは現地の食べ物や民芸品など様々な物を見ることが出来ました。ビーチでは天気も良く火山を望む海がとても綺麗でした。ローカルダンスを見る事ができ、独自の様々な文化に直接触れることができ充実した一日でした。

白川 貴之(東海大学総合経営学部マネジメント学科)

パプアニューギニアに寄港し二日目を迎えた。今日は自分を含め班員の数名が体調不良だったが、現地の人々の優しさ、日本では経験出来ない貴重な体験の数々に触れる事で楽しい時間を過ごすことが出来た。パプアニューギニアは決して裕福な国ではないが、現地の人々は常に笑顔で楽しそうに生活を営んでいる姿を見ることが出来、多くの事を考えさせられる一日となった。

原田 健汰(東海大学農学部応用動物科学科)

今日でパプアニューギニアでの寄港地研修は最終日。前日の体調不良はラバウルの大自然にふれて回復して、朝から絶好調でした。ラバウルを見て心に残ったことは、車窓から見える人たちが子供からお年寄りまでみんな手を振ってくれたことです。とても裕福とはいえないこの町ですが、住む人達はみんな幸せそうに見えました。感じる事がとても多かったです。それから、ローカルダンスのショーに参加しました。研修学生の中から二人だけが選ばれて部族の方と踊らせてもらいとても貴重な体験になりました。言葉が通じなくても、笑顔とダンスで心が通じることに感動しました。最後にはダンスで被ったマスクももらえて、感動の一日となりました。

木村 颯一朗(東海大学理学部物理学科)

ラバウルも最終日となった今日は、一日全体研修だった。まずココポミュージアムという博物館で日本軍が置いていった戦闘機や戦車、日用品などをみて、パプアニューギニアの人とどんな関係があったのかなどをみて回った。次にココポのショッピングモールのようなところで、買い物をした。そこは、野菜や魚、服、アクセサリー、バッグなどさまざまなものが置いてあり、ちょっとした市場だった。そこでお土産を買った。値切り交渉すると結構まけてくれるお店がたくさんあって、値切り交渉が買い物の楽しさの一部になっていた。午後には、近くのビーチでお昼ごはんのバーベキューと海水浴を楽しんだ。そのビーチは風もあり、木陰もありのとても居心地のいいところで、途中で現地の人によるダンスが披露され、その中に研修学生も交じって踊っていたことは、いまでも驚いている。このように今日はたくさんの事を学べた一日となった。これからの寄港地でもたくさんのことを吸収して日本に帰りたい。

佐々木 将大(東海大学海洋学部水産学科)

ラバウル最終日となった本日の研修では、体調不良を訴える者もいたが、6班はみんなで研修に参加することが出来た。昨日の研修では一名が欠けた状態で研修場所を回ったので、改めて班全員元気であることが当たり前ではあるが、とても大事で重要であることを感じた。最近、原因は解らないが体調を崩す者が本当に多い。今日でパプアニューギニアの研修も終わり、また航海が始まるので、体調管理にはみんなで意識を高めていこうと思う。

ココポビーチにて6班集合写真
ココポミュージアム
ラバウルの人々、トラックバス停留所
マーケットのお土産
ローカルダンス、色白なのは学生です

カテゴリー:寄港地, 航海日誌