トップ航海後記|13班

航海後記
13班
米倉 広大(東海大学体育学部体育学科)
この海外研修で得たもの
良き師、良き友、良い経験、この船で出会った全ての出来事、人たち、すべてがこれから生きていく上でかけがえのない宝物になると思う。
帰港後の生活における新たな決意
物事を広い視野、さまざまな角度から見て、考えるようにしたいと思う。理解力を高めたい。


渋谷 恒太(東海大学工学部建築学科)
この海外研修で得たもの
この研修航海で得たものは、一つは外国の文化に触れ交流することによって、自分達の生活についてもう一度見つめ直すようにと思えたこと。もう一つはかけがえのない仲間と出会えたこと。
帰港後の生活における新たな決意
日本についた時に感じることがあると思うから、その時にならないとわかりません。


大野 正幸(東海大学政治経済学部経営学科)
この海外研修で得たもの
この海外研修航海で得たものは、仲間とのつながりだと思います。44日間という長い期間、寝食を共にするということは、たぶん多くの研修生が経験していないことだと思います。このような特別な環境において共に過ごした時間は確実にみんなの結束を強めたと思います。
帰港後の生活における新たな決意
帰港後は、この研修で得た仲間とのつながりを大切にしていくとともに、この研修に来た理由でもある、やりたいことはやる、今しかできないことは、今するという精神を保っていく。


匂坂 友章(東海大学海洋学部海洋生物学科)
この海外研修で得たもの
考え方が違う人間が船の中で集団生活を送る上で大切なものは何かを知った。それはコミュニケーションである。他人と協調して協力する大変さや、団体行動における大変さを知った。しかし、そのような大変さも人と話すことにより、それがなくなり、最高の仲間になるんだと思った。
帰港後の生活における新たな決意
いろいろな人と話し、交流し、よりよい人間関係を築き上げていきたいと思った。それは日本人に限らず、寄港地の人と交流を持ったように、人種関係なしにつながりを持ちたい。


村瀬 至郎(東海大学海洋学部海洋文明学科)
この海外研修で得たもの
44日間を通じ、様々なものを得、経験してきたが、これからの生活で大きく関わってくるであろうことは、仲間との絆であろう。この研修航海には、様々なタイプの人間が乗っている。狭い船内では、普段関わることがないようなタイプの人とも関わることになり、新しい発見や新たな人脈が生まれる。これは将来、必ず自分の助けになるだろう。
帰港後の生活における新たな決意
今回の海外研修航海のテーマである「役割・責任」「理解・協力」を心に置き、これからの学生生活、そして社会人生活に役立てていきたいと思う。


徐 敬植(東海大学文学部広報メディア学科)
この海外研修で得たもの
知らなかった国でのいろいろな経験。海に関する知識。自分を見つめ直し、自分が持っていた偏見を捨てることができた。新しい人間関係の形成(友達)。
帰港後の生活における新たな決意
友達にちゃんと自分の意見を伝達したり、もっと深いコミュニケーションができるように日本語を勉強したいと思う。そして接したことがなかったいろんな分野についても関心を持ってもっと知りたいと思う。


大嶋 克昌(東海大学工学部土木工学科)
この海外研修で得たもの
国々固有の文化があり、さまざまな生活スタイルがあることが肌で実感できた。また、この44日間という日々の大きさは、一生の宝になりそうです。今日という日々の大切さを知った。毎日毎日、人も、自然も毎日変わっていく。毎日、波の高さが変わるように。
帰港後の生活における新たな決意
どんな荒波にもまれても、決してくじけない、でかい男になりたい。



















 

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