小原 百梨杏(東海大学観光学部観光学科)
今日はオプショナルツアーのシュノーケリングに参加しました。最初は青の洞窟に行けるということでしたが、波が高く、別のスポットでのシュノーケリングになってしまいました。でも、海がとてもきれいで一気にテンションが上がり、お昼もおいしく満足できました。自由行動ではお土産を買い、疲れもあったので早めに船に帰ってくることにしました。最後の寄港地は充実した日を送れました。
高山 茉夕(東海大学海洋学部環境社会学科)
気が付けば今日が寄港地で過ごせる最後の日となっていました。美ら海水族館へ行くオプショナルツアーに参加し、最後の寄港地をたっぷりと楽しみました。他に、琉球村・オリオンビールの工場・万座毛にも行くことができ、最後は国際通りで美味しい夕食をたべ、大満足の一日となりました。残り少ない研修航海、新しい仲間と貴重な時間を大切に最後まで楽しもうと思います。
高橋 まなみ(東海大学観光学部観光学科)
今日は沖縄研修最終日でした。離島へ行き綺麗なビーチでのんびり癒されました。この旅で一番の景色を見られたような気がします。また、昨日は自分の22歳の誕生日をみんなに祝ってもらい、4班のメンバーには名前入りのTシャツとメッセージとアルバムを、学生長からは、卒業式の写真の入ったアルバムとケーキを、乗組員の方からは、望星丸のグッズなど、まだまだたくさんの方にプレゼントを頂きました。この研修航海に参加でき本当に嬉しく思います。残りの数少ない海上での日々を大切に過ごしたいです。
森松 夕季(東海大学農学部バイオサイエンス学科)
沖縄の風を感じた一日でした。離島でゆるい時間を過ごしました。とても感動しました。一匹もつれなかったけど初めての釣りをエンジョイできました。久し振りにリラックスできて沖縄を全力で体感できました。あと少しの航海を噛みしめていきたいです。
柚木 桃香(東海大学文学部アジア文明学科)
波が高く、青の洞窟には行けなかったが、人生初のシュノーケリングを体験しました。透き通るような碧い海に感動しました。その後、琉球村でエイサーを見たとき、交流パーティでエイサーを演じたことを思い出し、鳥肌がたちました。最後の寄港地、沖縄で食、文化、体験等を通して満喫しました。清水への帰路も充実したものにしていきたいです。
大津留 蓉子(東海大学観光学部観光学科)
海外研修航海が始まって37日目、最後の寄港地である沖縄での研修も最終日を迎えた。私は美ら海水族館、万座毛、琉球村などの観光地を訪れ、沖縄を体感することができた。あとは行事を1つ残し、清水へ向かうのみとなった今、残りの5日間をいかに活用して、どれだけ成長し、何を得るのかは自分次第であると思う。また、これまで以上に研修団・団役員が一体となり素晴らしい組織を創り上げ、胸を張って清水港に帰りたい。
山本 優(東海大学教養学部人間環境学科)
今回の寄港地は、那覇でした。今までは、暖かい寄港地でしたが、沖縄はまだ肌寒く半袖ではいられませんでした。私は、琉球村→オリオンビール工場→美ら海水族館→万座毛のコースに参加しました。初めて訪れた琉球村では、沖縄の雰囲気漂うカフェでマンゴースムージーを飲みました。時間がゆっくりと流れているのを体感しました。研修航海も残り5日となり、皆と過ごす時間も僅かになってきたので一日一日を大切にして過ごしていきたいと思います。
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