航海日誌 3月12日

船時間 2014/03/12 12:00
日本時間 2014/03/12 13:00

天候 bc(晴れ)
海水温度 28.2℃
風力 3
風向 EN
気温 30.2℃
気圧 1013.0h
風速 5.4m/sec
波高 –m

3月12日 団役員コメント

一日中、グループ別の自由研修。朝8時30分~9時30分の間にホテルのロビーにて当直団役員のチェックを受け、グループごとに出発。一番人気はセントーサ島で、大半の学生が訪れたようだ。中でも特にユニバーサル・スタジオ・シンガポール(USS)は20グループのうち12グループが予定に入れていた。また、その隣にあるシー・アクアリウム(水族館)や島の中央にあるザ・マーライオンにも多くのグループが行った。ほかにも、マリーナ・ベイ・サンズ、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ(植物園)、チャイナタウン、リトル・インディア、アラブ・ストリート、戦争記念公園などに行ったグループもあった。午後8時~9時の間にホテルのロビーにて当直団役員のチェックを受け、各自の部屋に戻った。それぞれ気の合う仲間と好きなところで思い思いの活動ができて、旅を満喫した様子だった。

(団役員 吉本 一)

3月12日 6班のコメント

浅野 直子(東海大学観光学部観光学科)
今日はシンガポール二日目で一日自由行動でした。島にあるユニバーサル・スタジオ・シンガポールを訪れた後、マーライオンタワーに行きました。島からの帰り方がよくわからず現地の方に助けてもらい、旅らしくていいなと思いました。一日歩いて疲れたけどとても楽しかったです。

飯田 文花(東海大学観光学部観光学科)
ユニバーサル・スタジオでは、皆でおそろいのTシャツを着、写真もたくさん撮り、今まで以上に仲を深めました。自分たちで一日のプランを考えるのは大変でしたが、存分に楽しむことが出来ました。また、観光大国だけあって、私たち以外にも多くの日本人観光客がいました。

渡邊 杏奈(東海大学政治経済学部政治学科)
午前中は、ユニバーサル・スタジオ・シンガポールで様々なアトラクションに乗りました。午後は、マーライオンタワーで、マーライオンのできた理由を知り、また、マーライオンの記念のコインを一人ずつもらい、充実した一日でした。

川嵜 奈帆(東海大学海洋学部環境社会学科)
夕方から夜にかけてガーデン・バイ・ザ・ベイを訪れました。ガーデン・バイ・ザ・ベイでは高さ25~50メートルのスーパーツリーが音楽に合わせて色を変えるショーが行われていました。日本にはない街中での大規模なライトショーは観光大国ならではだな、と思いました。

山田 さやか(東海大学文学部広報メディア学科)
シンガポール二日目の夜はガーデンズ・バイ・ザ・ベイへ行きました。光のショーは残念ながら見ることはできませんでしたが、それでも景色を楽しむことができました。また、ライトアップされたツリーと一緒にきれいな写真を撮るためグループの人と試行錯誤し、満足のいく写真を撮ることができ、たくさんの思い出を作ることができました。

森 のぞみ(東海大学教養学部人間環境学科)
シンガポール二日目は丸一日グループ行動だったのでユニバーサル・スタジオ・シンガポールに行ってきました。乗り物の内容は日本と似ているものもあれば、まったく違った乗り物も多くありました。スタッフの説明が全部英語だったため理解できない部分もありましたが、海外のテーマパークを体験できました。待ち時間も5~15分程度だったのでスムーズに効率よくパーク内を回れることができて、楽しい思い出ができました。 

一尾 美里(東海大学農学部バイオサイエンス学科)
セントーサ島の様々なレジャー施設を訪れましたが、私が一番思い出に残っているのは水族館です。いろんな魚たちが自由に泳いでおり、この水族館にある巨大水槽は私が今まで見たなかで一番大きい水槽だったのでとても興奮しました。この光景を目に焼き付けようと、巨大水槽の前に2時間ほど居ました。

6班集合写真
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・東海大学情報技術センター
・東海大学宇宙情報センター

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