2月24日
船時間 2011/02/24 12:00
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■ 2月24日 団役員コメント
■ 2月24日 12班のコメント
田村 裕(東海大学教養学部人間環境学科) 清水港を出発してから10日が経ちました。一つ目の寄港地であるパラオ共和国を出発してから2日目の今日は、体調が優れない研修生も多く大変でした。明日は赤道祭です。この行事は昔から行われている伝統ある行事だそうです。私たち研修生も緊張と独特の雰囲気を感じながら臨もうと思います。 久保 勇輔(東海大学農学部応用植物科学科) 船の揺れは激しい時もありますが、それに負けず楽しく過ごそうと心掛けています。この研修航海は私にとって初めての事だらけなので、毎日が驚きの連続です。現在は赤道祭の準備などで忙しいですが、明日が本番なので自分に出来ることを精一杯頑張りたいです。 森田 洋輔(東海大学総合経営学部マネジメント学科) 最近は、船酔いにも慣れいろんな行事の練習や準備をしている毎日です。航海は毎日が新しい発見の連続で、すごく有意義な生活を送っています。明日は赤道祭です。この伝統ある行事の意味をよく理解しながら赤道を越えたいと思います。 伴野 陽亮(東海大学海洋学部海洋生物学科) 早いもので出港してから10日が経ちました。船の生活にも大分慣れ元気に過ごせています。この研修航海では自分が今までに体験したことのないとても素晴らしい出来事の連続で、とても充実したものとなっています。明日は赤道祭です。自分の役割をしっかりと果たして皆が楽しめるものにしたいです。 土屋 結歩(東海大学文学部北欧学科) 最初は船の揺れに慣れることがなかなかできず船酔いに苦しみましたが、今ではすっかり慣れてしまい毎日充実した生活を送っています。明日は自分が所属している班を含めた3班で準備を進めてきた赤道祭が開かれます。今まで頑張って準備をしたので、皆で楽しめたらなと思っています。 佐藤 裕介(東海大学教養学部国際学科) 望星丸での生活は、「時間が経つのが速い」ことが一番の印象です。これは研修航海が充実している証拠であると思います。船での生活は大変制限されており、非常に厳しいものもありますが、学生一同一丸となって困難に立ち向かうことが最も大切だと思います。自分のエゴばかりでは、相手に迷惑をかけるだけなのでしっかりと相手を思いやって生活していきたいです。 首藤 高志(東海大学教養学部芸術学科) 毎日が充実しているので時間が経つのがとても速く感じます。赤道祭が近くなっていて自分は責任者という立場のためみんなをまとめるのがこんなにも大変ということを実感しています。でも赤道祭のメンバーがとても優秀なため色々な人に支えられながらなんとか赤道祭をむかえることができそうです。赤道祭の準備によって団結力が高まったと思います。今後も様々な行事があるのでみんなで協力して行っていきたいです。 |
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