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事前研修
14班

大塚陽司(湘南キャンパス・工学部土木工学科・3年)
海外研修航海に参加したきっかけ。
ポスターを見て、自分にとって良い経験になりそうだったから参加しました。

海外研修航海で何を学びたいか。楽しみにしていること。
海外の文化を学びたい。
友達が増えることが楽しみです。


直井健(清水キャンパス・海洋学部海洋文明学科・3年)
海外研修航海に参加したきっかけ。
自分の周りに以前、海外研修航海に参加した学生が数名おり、彼らの船上生活で得た知識や仲間、寄港地での体験談を聞き参加を決意した。その他に、研修航海の寄港地であるポンペイ、コスラエなどのミクロネシアや、ツバル、バヌアツ、ニューカレドニアなどのポリネシアの歴史や文化などに興味があり、それらの歴史や文化に直に触れてみたいと考え参加を希望した。また、船上での生活という貴重な体験を通じて、コミュニケーション能力や発想力などの己の能力を鍛え、自ら率先して動くことを目標として、この第40回海外研修航海に臨んだ。

海外研修航海で何を学びたいか。楽しみにしていること。
寄港地であるポンペイやコスラエには、ナマンドール遺跡などのミクロネシアの巨石遺跡が存在している。これらの遺跡を見学することや、寄港地ごとの文化に触れることを楽しみにしているが、学べることはできる限り学ぶ気でいる。また、この研修で、自分の力を最大限に活かし、行動できるようなことに挑戦していきたい。そのために、自ら率先して動き、皆と協力し合い、与えられた仕事や問題に取組んでいきたいと考えている。また、船上生活という限られた空間内での生活において、皆がどのようにすればより良く生活できるか、どのようにすれば楽しく生活できるのかについて考え、実行し、より充実した船内生活を送ることで、皆が満足した研修航海を過せるように努力していきたい。


櫻井真(湘南キャンパス・政治経済学部政治学科・2年)
海外研修航海に参加したきっかけ。
私が今回の海外研修航海に参加しようと思ったきっかけは、ミクロネシア・ツバル・バヌアツといった日常生活では行けないであろう国々に行けるというのは、大変貴重な経験になると思ったのと、海外研修航海は東海大学でしか経験することが出来ないので、東海大学に在籍しているうちに経験したいと思って参加しました。また、43日間というとても長い期間で、人との出会いを大切にし、交流をより深めたいと思って、参加しました。

海外研修航海で何を学びたいか。楽しみにしていること。
今回の渡航先の国々は、海外研修航海に参加しないと行くことができないので、私にとってとても貴重な経験になると思います。その渡航先での文化や言葉を学んでいきたいと思います。また、船内の集団生活という中で、みんなと助け合い、協力し合うことで、普段の生活で学べないことを学びたいです。また、43日間という長い滞在期間の中で、自分と向き合い、新しい自分を発見したいです。船上生活の中で、様々な校舎・学科・学年の人達と仲良くなりたいです。


梅林靖弘(高輪キャンパス・情報通信学部経営システム工学科・1年)
海外研修航海に参加したきっかけ。
私は過去、オーストラリアでホームステイをしたことがあるのですが、当時の私は英語の基礎が全くできていませんでした。けれど、ホームステイ先の人々との交流は素敵なものでした。見聞を広げることにも繋がりました。当時よりも英語は理解することができるので、さらに交流を素敵なものにし、見聞を広げたく思い参加しました。

海外研修航海で何を学びたいか。楽しみにしていること。
私は海外研修航海で特に学びたいことは、語学についてです。なので大学訪問を楽しみにしています。海外の大学生との交流によって、語学の向上を期待しています。赤道祭も楽しんでいきたいです。


赤堀佑太郎(湘南キャンパス・工学部機械工学科・1年)
海外研修航海に参加したきっかけ。
まず第一に、たくさんの友人をつくりたいと思ったからです。現在の大学生活で、あまり関わる人が多くないので、この研修で友人をたくさんつくり、今後の学校生活をより楽しいものにしようと考えたからです。つぎに、いまの自分を変えようと思ったからです。学校のない日は、たいてい家でゴロゴロしているので、時間を無駄にしてしまっています。このままではいけないので、自分を変えたいと思っていました。自分を変えるためには、まず環境を変えなければと思い、スケジュールが決まっていて、集団で行動する研修航海に参加しようと思いました。

海外研修航海で何を学びたいか。楽しみにしていること。
海外研修航海では、人とのコミュニケーションをとる方法を学びたいです。自分と全く異なるタイプの人と、1ヶ月以上も寝食を共にするわけですから、コミュニケーションは共同生活をするにあたって、とても重要なことだと思います。また、寄港した島の人達ともコミュニケーションをとることになると思うので、この研修で身につけたいと思います。楽しみにしていることは、普段の生活では見ることのできない自然や景色を見ることです。船の上からの景色や寄港地の遺跡、自然を見て感動したいです。それから、いろいろな人と話をしてみたいと思います。


影沢英幸(湘南キャンパス・工学部建築学科・2年)
海外研修航海に参加したきっかけ。
海外研修航海に参加したきっかけは、普段得られない体験ができると思ったからです。初めての船旅、初めての国々をみんなで行くのは、通常生活や陸の上では味わえない、大きなものがあると思いました。1ヶ月半という期間の船旅は、なかなか行く機会もなく、行くことも難しいし、寄港地も南の島々で、そう簡単には行けないような所ばかりです。そのような、なかなかできないような体験、生活、そして仲間を通して、自分の知らない新しいことを知りたかったからです。

海外研修航海で何を学びたいか。楽しみにしていること。
海外研修航海では、生活すること自体がひとつの学びだと考えています。船による長期の生活・集団生活・行動など、普段の何でもないことでも、相手のことを考えたり、悩んだりと、普段では得られないようなことが学べると思っています。楽しみにしているのは、船での旅・生活です。船旅というのは、不便なことが多くあると思いますが、それ以上に良い体験ができると思います。また、寄港地の国々は、なかなか行けないようなところなので、今回自分の目で見て、現地の人々との触れ合いをしてみたいです。


林源治(阿蘇キャンパス・農学部応用植物科学科・2年)
海外研修航海に参加したきっかけ。
今までつまらない大学生活を送っていたので、何か東海大学でしか体験できないようなことをしようかと考えていたら、この海外研修航海が目に付いたので、参加すれば思い出作りの他に、海外に対して少し慣れて、それが将来、生活や就職したときに、何らかの役に立つかもしれないと思って応募しました。最初はものすごく費用が高くて、参加するのはやめようかと思っていたけど、概要や説明を聞いて、海外研修航海に絶対行ったほうがいい、行かないと絶対に後悔すると思って、今回の参加を本格的に決めました。

海外研修航海で何を学びたいか。楽しみにしていること。
本やインターネットにない情報や、本やインターネットなどに記された情報と、実際に行ったときの状況の相違点、そして行った国で問題となっていることの現場の様子を学びたいです。国の問題となっていることを現場で見たいというのは、自分の目で実際の様子を見れば、その問題を身近に感じて、その問題を真剣に考えられるようになるかもしれないと思ったからです。楽しみにしていることは、その国の料理を食べたり、観光地を見たり、大学訪問で現地の教育制度、教育環境を学んで、日本の大学との違いを比べてみたいです。


































































 

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航海後記
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