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事前研修
12班
才川純一(湘南キャンパス・工学部機械工学科・2年)
海外研修航海に参加したきっかけ。
まずは先輩が「絶対に行くべきだ」と言って勧めてくれたこと。
いろんな事にチャレンジしようと考えるようになったから。
多くの人から、日本の中だけでなく、少しでも海外の文化や自然に触れることで大きく変わる事が出来ると教えてもらい、チャンスがあるならチャレンジしてみようと思った。

海外研修航海で何を学びたいか。楽しみにしていること。
一番はやはり、多くの友人を作る事。多くの友人は必ず今後の自分に影響すると考えているから。あとは、貴重な体験が出来るから。通常の旅行では決して行けないような土地であるバヌアツやツバルなどに行くことが出来るから。事前の説明会で聞いた食事の豪華さや景色の美しさを体感したいと思う。


坂田暢也(湘南キャンパス・工学部電気電子工学科・3年)
海外研修航海に参加したきっかけ。
まずこの研修を通して、多くの仲間を作ることが最大の目的です。多くの人達と互いに笑い、泣いて、寝食を共にする仲間は最高だと思います。また地球温暖化によって、世界各国では様々な環境問題が起こっています。そして、訪問する国々はその問題に直面しています。実際に直視することで、問題意識はさらに変わると思います。日本に居ると周りは知らないことだらけです。情報化社会とは言え、見て、触って、感じることの大切さを、本当に学べると感じたからです。また、この研修では色々な責任者を担当します。指導力やリーダー力に全く自信がないので、帰国する頃には完璧にし、自分を変えることも目的の一つです。


海外研修航海で何を学びたいか。楽しみにしていること。
英語
指導力、行動力
仲間をたくさん作りたい。
多くの仲間とゲームをして楽しみたい。
このように、グループの結束力を楽しく、そして力強く結び、この43日間を思う存分味わいたい。「何でもチャレンジ」をモットーに積極的に参加します。

鈴木悠(湘南キャンパス・教養学部芸術学科美術学課程・4年)
海外研修航海に参加したきっかけ。
海外研修航海に参加を決めたのは、母がきっかけ。一生のうち一度行けるかどうかの貴重な体験、東海大学でしか経験できない素晴らしい機会。両親も賛成してくれたこともあり、このチャンスに参加を希望した。実際、自分も他国の文化、人々、自然に興味があり、今年4年次生で卒業記念にという思いもあった。また、望星丸は思い出の詰まった船である。自分は今、湘南校舎の学生であるが、前は海洋学部の学生であった。3年間、三保で学び、湘南に転学したのである。海洋時代の思い出は、やはり望星丸での体験でした。その望星丸で学生生活最後に南太平洋の島々を回り、卒業式を迎えられる。素晴らしいひとときを皆と過ごせることを楽しみにしています。

海外研修航海で何を学びたいか。楽しみにしていること。
各国、島の文化、人々、自然に触れ、また歴史に触れ、何かを感じ、積極的に行動し、感動し、発見し、自分たちに今何が出来るのかを考えていきたい。また、船内の限られた空間での団体生活、朝・昼・晩の規則正しい生活、ケータイのない世界で、過酷な船上生活を通じて自分をもう一度見つめ直し、船を降りるころには何か成長できたら。嬉しい、楽しいだけではないと思う。また、今回洋上クラブ、音楽HOS(Hope of Stars)クラブの責任者となったので、様々な企画の影の盛り上げ役として、思い出に残るひとときを送れたらと思っています。素晴らしい仲間と他国の人々と一生の思い出を作り上げていきたい。このチャンスに!


伊藤拓実(湘南キャンパス・政治経済学部政治学科・2年)
海外研修航海に参加したきっかけ。
前年度の研修航海に参加した人から話を聞いて、自分も是非参加したいと思いました。また、春休みという長い期間を使って、なにか有意義に過ごせればいいなと参加を決めました。そして普通ではあまり行かないようないろんな国を訪問して、自分の考え方や知識、価値観を身につけることができればよいと感じました。他には、自分の学科や一部の付属高校出身者としか交流がないので、この航海を通じて、いろんな学科、地域の人と仲良くなって、たくさんの仲間を作りたいなと思いました。

海外研修航海で何を学びたいか。楽しみにしていること。
訪問する国々の文化やアイデンティティなどを学びたいです。また、日本のアイデンティティというものを再認識したいと思います。そして船の生活を通して、集団行動の重要さも学びたいと思います。訪問する国々や船上での行事が楽しみです。そして現地の大学交流やグループ別行動も楽しみです。


飯島聖也(沼津キャンパス・開発工学部生物工学科・2年)
海外研修航海に参加したきっかけ。
僕はもともと旅が好きで、この研修航海に参加しました。旅の中で様々な国、人々とふれあい、その人達の価値観や世界観など、多くのことを学びたいです。再び日本に帰ってきたときに、少しでも成長している自分になっているよう努めたいです。

海外研修航海で何を学びたいか。楽しみにしていること。
この研修では、付属校出身の学生たちとの交流や、行く先々の国の文化などを学びたいです。また、43日間も船の中という囲まれた環境下で、同年代の人達と過ごすということは、なかなかできない体験なので、これからの研修航海が本当に楽しみです。


関亮太(清水キャンパス・海洋学部海洋科学科・3年)

海外研修航海に参加したきっかけ。
入学の時点から、海外研修航海または留学をしようと考えていました。そして、学内の活動の中で、人と人との出会いや体験の中で、様々な文化の人との交流をしてみたいと考えました。そして、自分が暮らす日本という国の中の文化とは全く違う海外の文化を見聞きして、より自らの視野を広げたいと考え、今回の海外研修航海へ参加しました。

海外研修航海で何を学びたいか。楽しみにしていること。
私は海外研修航海を行う中で、より多くの人と出会い、その中で起こるであろう問題にも関わってみたい。そして、全てを含めてこの出会いから学べるものがあると考え、その全てが楽しみだ!!そして、私は海外の文化、特に食文化に興味があり、各国の食べ物、飲み物をじかに体験し、その違いを舌で学びたい!!舌で感じる異文化体験をします☆


福本真悟(湘南キャンパス・工学部動力機械工学科・1年)
海外研修航海に参加したきっかけ。
日本海に浮かぶ小さな島で育ったため、太平洋を一度もしっかりと見たことがなく、日本海と太平洋の違いを見つけることができたらいいな、と思ったことがきっかけです。他には、多くの人々と交流することで、年齢を超えた友達、親友を作り、また、太平洋の島国を訪れることで、自分の島との違い、その国それぞれの特徴、問題点を考えることで、今後の自分の生活にその考えを反映し、環境や国際関係について考えられる人間になれたらいいな、と思っていたためです。

海外研修航海で何を学びたいか。楽しみにしていること。
自分の住んでいる島と、太平洋の島との違い、それぞれの国の特徴、問題点、そこからわかる国際関係、歴史的背景、また船内生活における難しさ等。





























































 

研修航海動画配信
研修航海の様子が
動画でご覧頂けます。

研修団のレポート
船上生活、研修の様子など団役員
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航海後記
航海を終えて見えたもの。研修学生からのメッセージ。