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航海日誌 航海の全航跡
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航海後記
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林 佐栄子(東海大学海洋学部水産学科)
この海外研修で得たもの
友情、一生の友達、協力し合う気持ち、どれもすごく大切なことで、でも普段からそんなに得られるものではなく、こういう機会だからこそ実感できたのだな、と思いました。
帰港後の生活における新たな決意
この研修航海で得られた友達とずっと付き合っていきたい。また、寄港地で英語が喋れるようになるために、これから勉強をしていきたいと思う。
笹子 由喜奈(東海大学理学部情報数理学科)
この海外研修で得たもの
海外研修航海で得たものは、笑顔でいることの大切さである。笑顔は素敵な力を持っている。笑顔でいると自分も、一緒にいる友達も気持ちがいい。不安な顔をしていると、大切な友達に心配をかけてしまう。これは集団生活を通じで感じたこと。笑顔は心の底からの笑いを起こす力がある。素敵な出会いがある。辛いときに無理矢理笑顔を作る必要はない。ただ素直に、楽しいことをしてたくさん笑う。それが楽しく生活する秘訣である。
帰港後の生活における新たな決意
常に笑顔でいられることを心がけること。これは絶対に続けていきたいと考えている。さらにチャレンジ精神を忘れず、興味を持ったことは積極的に挑戦していく。少し面倒くさいと思っても、頑張ったことは結果や達成感という気持ちになる。そうすることで、たくさんの道を作りたい。たくさんのことを経験して、誰よりも笑っていたい。
篠原 未佳子(東海大学教養学部人間環境学科)
この海外研修で得たもの
異国の文化や歴史を目で見て肌で感じた事により、日本で生活している上では絶対に体験できないような貴重な時間を過ごすことが出来たと思う。そして日本にはない大自然に囲まれた寄港地では、自身が専攻している環境問題について深く考えさせられた。多くの経験を積み、知識を身に付け、沢山の事を学んだ。今まで日本の生活しか知らなかった私でしたが、各寄港地の生活スタイルを身をもって感じ、自分の中の世界観も大きく変わり、様々なものに関心を持てるようになった。
帰港後の生活における新たな決意
初めて降り立つ土地を地図一枚で行動する事や、使ったことのない硬貨に戸惑いながらも、各寄港地で出会った人たちとたくさん話をしたり交流したりする事で、人と人との繋がりの大切さを感じ、とても有意義な研修航海になった。この経験を活かして、日本でコミュニケーション能力をもっともっと高めていきたいと思う。また自分の英語に対しての勉強不足も痛感した為、今後の国際的視野を広げる為にも、語学に力を入れて勉強していきたいと考えている。
相羽 真祐子(東海大学海洋学部水産学科)
この海外研修で得たもの
今回の研修航海で得たものとは全て形のある「モノ」ではなく、目に見えない「モノ」である。そして数えあげればきりがない。でも一番は出会い、絆であると思う。まず42日間共に過ごした大切な仲間との出会い、それから航海を支えてくれた先生、船員さんとの出会い、そして各寄港地で出会ったまさに一期一会の現地の人たち。その出会いを通じて多くのことを感じ、学ぶことのできた旅だった。
帰港後の生活における新たな決意
この研修航海で強く感じたのは各寄港地で出会ったたくさんの人達といろいろなことを話したいのに、うまく伝わらないことに対する歯痒さである。今回行った国は英語圏でなくても、共通して話すのはやはり英語なので、もっと英語が話せるように身に付けたいと思った。そして、たくさんの場所や国へ行って、その国の文化や人に触れ、もっともっと視野を広げて、多くのことを吸収したいと思った。
熊 美里(東海大学文学部歴史学科)
この海外研修で得たもの
人々との交流の大切さ、研修航海中の仲間の優しさや温かさと大切さ、英語を話すことができない悔しさ、自然のすばらしさと同時に環境の問題、自然物の尊さを知ることができたこと。
帰港後の生活における新たな決意
日本のことについて勉強するだけでなく、英語を話せるようになるよう努力したいと考える。
西田 智美(九州東海大学農学部バイオサイエンス学科)
この海外研修で得たもの
私は協力し合う楽しさを知るとともに、集団生活の難しさを痛感しました。最初、お金を払って乗っているのに、なんでお風呂も洗濯も制限され、ましてや船の掃除までさせられなければならないのかと不満で仕方なく、その為、船の生活が少し嫌になったこともありました。しかし、この望星丸での出会いがあったおかげで、友情とは何なのだろうと気付き、また、人間関係の築き方を学べました。
帰港後の生活における新たな決意
全5ヵ所の寄港地のうちの一つバヌアツで、私達は南太平洋大学を訪問しました。その時私は単語を喋っての会話しか出来ず、それはとても繋がっている感じがせず、自信のなさから徐々に現地の人に声をかけるのが億劫になっていきました。だから航海で回った先の現地の人と会話をした記憶が少なかった。日本に帰ったら、英語の勉強と大学の授業を頑張りたいと思います。
田村 真衣(東海大学文学部英語文化コミュニケーション学科)
この海外研修で得たもの
“仲間”です。この第38回海外研修航海に参加したからこそ出逢えた仲間たちです。日本全国様々な土地から集まってきて、話し方も違うし、性格もそれぞれの人たちが42日間共に生活して“仲間”となる。こんな出逢いはそう一生にあるものではありません。
帰港後の生活における新たな決意
やせる。目指せ−5kg!!日本を愛する。日本食を毎日欠かさず食べ、日本人でよかった・・・と改めて実感する。この航海で体験した異文化を理解し、将来に向けて大学でしっかり学習する。絶対に夢を叶えてみせる。
























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