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航海後記
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金子 達也(東海大学海洋学部環境情報工学科)
この海外研修で得たもの
日本各地の東海大生の仲間、寄港地で知り合った友人、現地で学んだ人の温かさ。
帰港後の生活における新たな決意
5月(ゴールデンウィーク)に行われる財団交流会(アジア交流)に参加して、海外の事や日本について学びたいと思いました。また元しんかい2000のパイロット、高橋先輩に会った事をJAMSTECで話したいと思いました。
山村 弥平(九州東海大学応用情報学部情報マネジメント学科)



篠崎 則彦(東海大学海洋学部海洋文明学科)
この海外研修で得たもの
この研修で意識が変化した。今までの私は、人生という大きな舞台にいるのに小さくまとまりすぎていた。「人生一度なんだから楽しまなきゃ」と思いつつ、結局小さく終わっていた。そんな自分が嫌いだった。しかし、そんな自分も含めて自分なんだなと認める事ができた。
帰港後の生活における新たな決意
これからは色々な場所に旅に出たい。色々な場所で感じた事や出会った人達との関わりを大切にしていきたい。そして、これからはもっと自分に素直になろうと思った。意地を張って自分を狭くするのはもったいないからである。それと自分の発言にも気を付けようと思う。無意識に発した言葉で人を傷つけないように・・・。
工藤 裕章(東海大学教養学部人間環境学科)
この海外研修で得たもの
自然を楽しむ能力が高くなった。それが一番現在の人間にとって大切な事だと思う。都会でも自然を見つけ些細な発見で喜ぶ。そうすれば人生は絶対楽しくなると思うし、自然保護という観点で最も必要な事ではないだろうか。
帰港後の生活における新たな決意
朝早起きをする。一日一日を無駄にしない。日本中旅したくなった。世界中旅したくなった。たくさんの人間と話したくなった。英語を勉強したくなった。些細な事からやっていく。自分より好きな人を大切にする。何があってもくじけない。落ち込む時は落ち込む。一人で仕事を抱え込まない。人間をもっと好きになる。自然をもっと好きになる。自由に生きる。矛盾することばかりだし、書いている事もメチャメチャでまとまっていないけど、そんなことを考えました。
加藤 真久(東海大学海洋学部水産学科)
この海外研修で得たもの
かけがえのない仲間とまだまだ成長できるだろう自分自身。
帰港後の生活における新たな決意
この旅をどう日常生活に活かすか、真剣に考えていきたい。
浦野 慎司(東海大学第二工学部情報システム学科)



古都 裕太(東海大学政治経済学部政治学科)
この海外研修で得たもの
一緒に何かを作り上げ、それに対して泣いたり笑ったりすることのできる仲間。そんな仲間達に支えられながらではあったが、物事をあきらめず最後までやりとげ、得られる達成感を知ることができた。また、様々な寄港地を回って、それぞれの国の文化と日本の違いを知ることで、自分の視野を広げることができた。
帰港後の生活における新たな決意
研修に来る前に決めた「強い自分を手に入れる」という目標は結局達成することはできなかった。だからこそ、この目標を帰港後も続けていきたい。この研修で得た事をステップとして、この目標を達成していきたい。強い自分という抽象的な目標で、具体的な事は挙げることはできないけど、ちょっとやそっとじゃ動じないような、そんな人間になりたい。














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