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傍島 正敬（東海大学教養学部人間環境学科）
この海外研修で得たもの
確信
帰港後の生活における新たな決意
もっともっと人と話し、輪を広げたい。時を大切に生活していきたい。いろいろなものを感じながら生活していきたい。 |
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名古 将教（東海大学海洋学部海洋資源学科）
この海外研修で得たもの
一番得たものとして実感できるのは、多くの友・仲間だ。42日間、望星丸というひとつの家で過した仲間たちは、一生の宝物だ！！その次は知識・知恵だ。自分にないもの、自分が持っているもの、それを再確認することが出来た。これを知ることで、これからの自分を、自分の行く方向を探していけると思う。
帰港後の生活における新たな決意
帰航したらすぐに就活が始まる。いつまでも南国ボケをしている場合ではない。この研修で初めての海外を体験し、あらためて世界と世界のなかの日本を知った。これからは、世界の中でも日本人である自分を忘れず、いつまでも進んでいきたい。 |
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粕谷 明彦（東海大学体育学部生涯スポーツ学科）
この海外研修で得たもの
一言で言い表すことができないくらい、色々なものを見たし、考えさせられました。そんな中で、自分は自分でしかなくて、人と比べてもどうしようもない、というか、比べようがない存在だと感じることができました。
帰港後の生活における新たな決意
早起きは、まず続けたいと思います。規則正しい生活を続けることは、非常に大変だけど、非常に気持ちの良いものなので。そして、マラソンに挑戦しようと思います。船の上が狭い空間で、普段カラダを動かすことがいかに楽しいのかが分かりました。 |
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橋内 涼（九州東海大学農学部応用植物科学科）
この海外研修で得たもの
夢、希望、友、自信、絆。
帰港後の生活における新たな決意
この船の上で体験したことなどを無駄にしないようにする。 |
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後藤 泰晃（東海大学第二工学部機械工学科）
この海外研修で得たもの
一言でいえば「ゆとり」である。今までの大学生活は、思えば緊張続きで、思い切った行動がとり辛い環境であった。しかし、この一大イベントは緊張続きの人生に、適度の“ゆるみ”を与えてくれたように思う。このゆるみは、今までの過去を緩和し、そして未来を生きていく上でのバネにもなった気がする。間違いなく、自分の人生の上でのターニングポイントになった。
帰港後の生活における新たな決意
帰港後「一つのことをやり遂げる」ということをしたいと思う。私は飽きっぽい性格ということもあり、途中で投げ出してしまうことが多かった。住んでいる環境が都会なので、新しいものはすぐに手に入る。また、次々に新しいものが出てくる。今までは手を付けては捨て、付けては捨ての繰り返しだったと思う。いかに「一つのことをやり遂げる」か、その難しさは理解している。しかし、この旅に参加して、今の自分に最も欠けていて、優先的に補っていかなければならないことは「これ」だと感じられた。 |
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三枝 亜人夢（東海大学海洋学部海洋文明学科）
この海外研修で得たもの
私がこの研修航海で得たものは、42日という長い時間で過した事。それ以外はレポートに全て書きました。
帰港後の生活における新たな決意
今の信念を貫き通したい。 |
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齋藤 晃司（東海大学海洋学部水産学科）
この海外研修で得たもの
この海外研修航海で得たものは、かけがえのない仲間である。42日間という長い間、寝食を共にする中、時には意見の食い違いで衝突したり、今後の人生について熱く語り合ったりもした。この仲間が集まれば何でもできる、と私は思った。本当に私がこの研修航海の一員であったことを誇りに思い、生涯忘れることはないであろう。
帰港後の生活における新たな決意
私は各寄港地で多くの島民と会話をして、流暢な英語ではなくても気持ちを込め、身振りを加えることにより、言葉の壁を乗り越えることができるということが分かった。けれど、やはり流暢に英語を話したい。中学校、高校と６年間も英語の授業を受けているのに、英語を使いこなすことができないということは、もったいないことである。だから私は、もっと英語に触れ合う機会を増やし、今度海外へ行くときは、英語でより深い交流をできるようにしたい。 |
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