航海日誌

2月26日ヌーンレポート

船時間 2018/02/26 12:00
日本時間 2018/02/26 10:00
天 候
海水温度 30.5 ℃
風 力
風 向 NW
気 温 29.2℃
気 圧 1007.7hPa
風 速 2.6m/s
波 高 1.0 m

2月26日 航海日誌

団役員コメント

佐藤 公俊 団役員

2月26日2時51分4秒(日本時間0時51分4秒)多くの学生にとって人生初の赤道を通過!感慨深き瞬間と思いきや、残念ながらその時を見た学生はいませんでした(もちろん私も含めて・・・)。健康的な生活を過ごしている証拠です。
いよいよ今日は『赤道祭』。実行委員を中心に朝から入念なリハーサルを行っていました。
天気にも恵まれ良かったと思っていると、突然のスコールが容赦なく望星丸に襲いかかりました。学生たちは、速やかに船内での実施に切り替え定刻に開始することができました。練習生(航海工学科航海学専攻)と乗組員とともに和気藹々と寸劇やチーム対抗ゲームを実施していると外は青空に変わりました。まさに水浴び日和でした。参加者全員が楽しそうに水を掛け合うなか、満面の笑みで水を浴びながら練習生に胴上げをされる千賀団長は幸せそうでした。シャワーを浴び、午後の部を開始しました。練習生や乗組員、奏でる部等が各々の出し物を披露しました。よく10日足らずでここまでのクオリティに仕上がるものだなと関心いたしました。最後は全員でフォークダンスを踊り終了しました。
ここまでの航海では見られなかった満面の笑顔から、その充実感が伝わってきました。この航海初のイベントを終えて、研修団だけではなく船に乗るメンバーとの距離をグッと近づけた実行委員の頑張りに感謝しております。思い起こせば昨年12月末、三保研修館に集い事前研修で、手探りの中打合せをしていた彼らとはもう違います。あと残り約1ヶ月でどれだけ成長するかますます残りの研修が楽しみとなった日でした。

12班のレポート

李 コウ
(東海大学政治経済学部経営学科)

今日の赤道祭は本当に楽しかったです。赤道祭とは赤道を無事に通過できるように海の神様に船とみんなの安全を祈願するための祭りとのことです。最初の水かけは想像以上に楽しかったです。船上の生活にも慣れ、今回の研修を通して僕も地球人として、この世界を感じたいです。この後の研修も楽しみです!

玉井 一宇
(東海大学工学部機械工学科)

今日は、赤道を通過しました。赤道付近は風がなく、いつも見ている海より波がなく、まるで違う世界に迷い込んだようでした。風の力で進む船の時代には、赤道付近は航海が難しかったため、風が吹くように馬を海に落とし、風が吹くようにとお祈りしていたという話を聞き、驚きました。残りの航海を楽しみたいと思います。

岡島 昇吾
(東海大学工学部土木工学科)

今日は赤道祭という海外研修航海で初めての行事が行われました。午前中は雨天だった為、この行事のメインイベントである水浴びができるかどうかが心配でしたが、午後は無事天候が回復したため、みんなで水浴びを楽しめました。普段の生活では味わえない体験ができて、楽しくもあり嬉しかったです。

桜澤 航
(東海大学工学部精密工学科)

今日は赤道祭でした。午前2時51分に赤道を越え、その時汽笛が鳴ったらしいのですが自分は気づくことができませんでした。そんな中で始まった赤道祭はとても楽しかったです。船の中は基本的に娯楽が少ないため、赤道祭班の企画したレクリエーションはとても楽しめるものでした。この後の航海も健康に過ごしていきたいです。

白子 昌樹
(東海大学海洋学部海洋生物学科)

海水を思い切り浴びたのは久しぶりでした。目がしみるように痛い感覚も、ずぶ濡れになって気分が高揚するのもとても懐かしかったです。皆でバケツやホースで水をかけ合うと、自然と笑顔になりました。雨が降り出したことと防水対応でない腕時計をつけていたことに気づいたのは全てが終わってからでした。

近藤 友城
(東海大学農学部応用植物科学科)

研修航海が始まり12日が経ち、改めて自然の魅力に感動するばかりです。今日の赤道祭は運営として水掛けの準備をしました。私も含め多くの方が楽しんでもらえたのでとても充実したものでした。

澤田 知良
(東海大学海洋学部海洋生物学科)

横浜を出港して12日が経ちました。赤道を越えてからは出港直後のようなひどい揺れはなく、穏やかな時間が流れています。赤道祭のレクリエーションと水かけでは皆で盛り上がり、とても充実した時間を過ごせました。このような体験ができることに感謝し、残りの航海も楽しみたいです。

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