2月23日
船時間 2011/02/23 12:00
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■ 2月23日 団役員コメント
■ 2月23日 5班のコメント
生沼 右妃(東海大学海洋学部海洋生物学科) 日本を発ち早1週間。5班の班長としても早1週間。研修自体はとても充実しています。出港して3日間で徐々に夏服に変わってしまうという不思議な感覚を味わい、スタートから船ならではの体験をしています。また、班長の仕事は、正直想像以上に大変で日々班員に支えられてる状態です。決して楽ではない船上生活も段々と慣れ、仲間ともうちとけてきました。このたった1週間の中でも、班長を通してたくさんの事が学べました。41日間の研修を終えた時にはさらに何倍にも人間的に成長して帰国したいと思います。 稲田 とも(東海大学健康科学部看護学科) 早いもので出港から1週間経ち、研修のルールや共同生活の楽しさ反面難しさを感じています。1か国目のパラオでは、透き通る緑色の海が広がり、尋常じゃない数のクラゲが生息する場所や熱帯魚に触れ、また一生の思い出を得ることが出来ました。パラオには日本人観光客がよく見られたのも発見です。5班の特徴は班会議を開き、思いや悩み、楽しさを共有することが上手な班なので、さらに絆の深まる班とその一員になりたいと思っています。 志田 舞子(東海大学観光学部観光学科) 初めての船生活で、色々大変な部分もありましたが1週間過ぎてやっと船上生活に慣れてきました。パラオに着く前日に風邪を引いてしまい、皆がパラオをまわっている間、わたしは船で寂しく1日寝ていました。でも優しい気遣いや、お土産を買ってきてくれて、病人も悪い事ばかりじゃないなと思いました。次は赤道祭!!!頑張るぞーっ!(^^) 飯田 侑里(東海大学観光学部観光学科) 船で酔って陸でも酔う残念な生活ですが気力だけでがんばっています。初めての寄港地であるパラオでは、美しい自然に触れリゾート地を満喫した一方で、ごみ問題や環境問題の深刻さを実感しました。今日、船上倶楽部にて現地の食品を使用したたこ焼きを試食し、食に関する面白さ、資源の大切さを確認しました。これらの経験したことを、今後学ぶ観光学の糧となればいいなと思いました。 坪井 華(東海大学体育学部スポーツ・レジャーマネジメント学科) 出港してから1週間が経ち、船での生活にもなれてきました。船での生活は大変ですが出会ったばかりの仲間たちと協力しながら、楽しく毎日を過ごしています。今日は1つ目の寄港地のパラオを無事出港することができました。見たこともないエメラルドグリーンをした海やたくさんの自然に触れることが出来て大感動!!!時々 日本のみんなが恋しくなる時もあります(;;)いっぱい成長して帰るんでみんな元気で待っててください!! 新谷 珠莉(東海大学文学部広報メディア学科) 出港してから一週間もすぎ、生活に慣れてきました。1つ目の寄港地のパラオではオプショナルツアーでとても良い経験をしました。早く日本に帰って皆に話しながら写真みせたい!しかし、ご飯が美味しくてたくさん食べてしまい、太って日本に帰るのも恐いです! 吉田 彩香(東海大学農学部応用植物科学科) 阿蘇のみんな元気にしとる??私は船酔いもせず毎日元気に過ごしています!寄港地のパラオでは、現地の人達と仲良くなることができました。船上の生活は決して楽なものではないけど、すごく良い経験をしているなと感じています。日本に帰るころにはきっと成長した姿を見せれる…はず!!みんなに会うのを楽しみにしてます。 |
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