松本 一馬(東海大学政治経済学部経営学科)
パラオに着くまでにあと3日にせまり、日差しも強く夏を感じる場所まで来たことを実感しました。船酔いすることもなく船上生活に慣れ、班員とも仲良くなれたので、残りの航海も楽しみでいっぱいです。天文クラブで、初めて夜に後部デッキに出て、星の観察をしました。海も青く、満月で明りの無い海の上では神秘的な雰囲気が漂っていて、星の近さに感動しました。これからも素晴らしい航海を続けます。
清水 脩(東海大学教養学部人間環境学科自然環境課程)
気温が日本を出港するときに比べだいぶ上がり早くパラオに着いてほしいという気持ちが強くなってきています。同時に日差しも強くなってきているので日焼けにも気を付けたいです。
木村 亮人(東海大学体育学部スポーツ・レジャーマネジメント学科)
パラオに近づくにつれ、まず感じていることは、暑くて日差しが強いということです。船酔いにあまり苦しまないでとりあえずはここまで来られて来ているので、生活に慣れてきたところで、気を抜かずに楽しんでいきたいです。また今後とも新しい仲間とのコミュニケーションが楽しみでしょうがないです。南太平洋最高。
山本 光一(東海大学海洋学部水産学科)
体調を崩してしまったけれど、すぐに復帰することが出来て良かった。気の緩みが出てくると良くないので、気を付けないといけないと思う。日に日に温度が上がってきているので、もうパラオが近いんだなと体で感じます。早くパラオで様々な体験をしたいです。
谷口 聖志(東海大学理学部物理学科)
今日は救急救命法の訓練がありました。いざという時に必要な訓練ではありますが、本研修の間に実際に使うことの無いように、安全で楽しい研修にしたいです。
川口 達也(東海大学健康科学部看護学科)
船内生活にも慣れ、とても楽しく過ごすことができています。気温も半袖でいても暑く感じるぐらいになり、すでに日焼けしそうです。望星丸からの眺めは本当に最高で、特に水平線上からの日の出はとてもきれいで感動しました。まだまだ新しい発見や体験ができると思うので、体調管理をしっかりして、元気に過ごしたいと思います。
森野 広大(東海大学理学部化学科)
出港初日に二日酔いでダウンしてしまいましたが、何とか回復しようやく船での生活に慣れてきました。日に日に気温が上がってきてパラオに近づいているのを実感しています。体調を崩しがちなので、これから本格的に始まる色々な行事に備えて、規則正しく生活したいと思います。
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