２月２７日ヌーンレポート

団役員コメント

Melody Elliott　団役員　

After an unbelievably rough day and a half at sea, we spent a happily peaceful night outside of Naha Harbor and smoothly made port at Naha this morning. Students spent all day today exploring the treasures of Naha and Ryukyu and have come back to the ship safe and sound and laden down with gifts and mementos from their happy day in the city. Even a rainy afternoon couldn't dampen our enthusiasm about being in Okinawa.I have no doubt that we will all dream about our second upcoming day in Naha and the culinary and historic sights that we look forward to experiencing tomorrow.

10班のレポート

新倉　和矢
（東海大学政治経済学部 経営学科）

初の寄港地上陸です。沖縄は意外と寒いです。プラン変更もありましたがみんなで楽しく観光できて充実した１日となりました。首里城ではお茶とお菓子でのんびりし、皆との親睦が深まりました。

柿沼　真育
（東海大学工学部 生命化学科）

首里城と沖縄博物館に行きました。琉球楽器がとても魅力的でじっくり見学しました。最後にメンバーで食事に行って全員の仲を深めることができました。明日も楽しみです。

石井　祥輝
（東海大学工学部 光・画像工学科）

今日は初の寄港地の沖縄で首里城、アメリカンヴィレッジ、国際通りを堪能しました。帰船した後、食堂で研修生の一人が友達から誕生日のお祝いをしてもらっていました。研修生にとっても友達にとっても特別な思い出になることでしょう。

［用語解説］
アメリカンヴィレッジ：沖縄市市近郊の北谷町にあるリゾートタウン。多種多様なショップやレストランが立ち並んでおり、近隣のサンセットビーチは夕日の名所といわれている。

安部　拓哉　
（東海大学工学部 機械工学科）

沖縄らしからぬ気温の中出発し、沖縄ワールドへ向かいました。沖縄ワールドは沖縄の文化や自然、風習が一度に楽しめるところでした。そこで特に玉泉洞が印象に残りました。鍾乳洞の内部は寒いというイメージがありましたが、実際にはとても蒸し暑かったです。

［用語解説］
沖縄ワールド：那覇市近郊の南城市にある沖縄の自然と文化、歴史が体験できるテーマパーク。ハブのショーやエイサーを見たり、琉球王国城下町を体験したりすることができる。
玉泉洞：沖縄ワールドの中にある鍾乳洞。全長5000メートル、鍾乳石の数が約100万本と国内最大級の鍾乳洞で天然記念物に指定されている。

鬼木　啓行
（東海大学海洋学部 航海工学科航海学専攻）

沖縄は外国人観光客が多いです。首里城では英語で外国人観光客に話しかけ、写真を撮っていただきました。

小澤　誠史
（東海大学観光学部 観光学科）

初めての寄港地ということで、安全に楽しむことを心がけました。自分は沖縄調査班だったので、おすすめした沖縄ワールドに行きました。そこで、人生初のニシキヘビを首に巻き付けるという体験をしました。そのほかにもいろいろな経験ができてよかったです。

小佐野　博史
（東海大学教養学部 人間環境学科自然環境課程）

アメリカンヴィレッジにあるサンセットビーチのテトラポットには沢山メッセージが書いてありました。また、サンセットビーチでは外国人がランニングをしていました。

国井　雅貴
（東海大学政治経済学部 経営学科）

初めての自由行動でした。共に研修することを通して、多くの人と仲良くすることができました。また、多くの観光スポットにて多くのことを学習しました。タクシーの運転手からも沖縄の歴史や現在の状況など様々な話を聞くことができました。

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