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「第40回海外研修航海」出港式

2月15日(日)、おだやかに晴れわたった静岡市清水区の清水港で、学校法人東海大学「第40回海外研修航海」の出港を迎えました。この日は、ひと足早く春が訪れたような暖かさです。1968年に始まった海外研修航海は、歴史を積み重ねて今回で節目の40回を数えます。

今回の研修団は、東海大学総合教育センターの沓澤宣賢教授が団長、東海大学教養学部芸術学科美術学課程4年次生の新井陽子さんが学生長です。研修学生は、東海大学の湘南キャンパスから53名・高輪キャンパスから1名・沼津キャンパスから1名・清水キャンパスから19名・伊勢原キャンパスから3名・熊本キャンパスから2名・阿蘇キャンパスから10名・札幌キャンパスから3名・旭川キャンパスから1名、東海大学福岡短期大学から1名の計94名が参加。団役員12名、望星丸の河内尚船長をはじめ乗組員27名、東海大学海洋学部航海工学科の練習学生17名を合わせて総勢150名になります。

出港式は、清水港にある清水マリンビルでとり行いました。この日は日曜日ということもあり、多くの方々が会場を訪れました。研修団とその家族・友人、ご来賓、学園関係者が参列し午前11時30分に出港式が始まり、東海大学静岡吹奏楽団の演奏により「建学の歌」を斉唱。はじめに、学校法人東海大学の松前達郎総長が式辞を述べ、次いでご来賓を代表し東海大学学園校友会の鳥羽瀬正一会長から激励のお言葉をいただきました。そして、研修団の沓澤団長、望星丸の河内船長、新井学生長の順に力強く宣誓。松前総長から沓澤団長に海外研修航海の団旗が手渡され、最後に3人に花束が贈られて、会場は大きな拍手に包まれ閉式になりました。

<写真左:松前総長 写真右:東海大学学園校友会 鳥羽瀬会長>

<写真左:沓澤団長 写真中央:河内船長 写真右:新井学生長>

<写真左:団旗授与 写真右:花束贈呈>

その後、一行は学園の海洋調査研修船「望星丸」が接岸する清水港の日の出埠頭に移動。望星丸の前で研修学生が整列して松前総長と記念撮影をした後、いよいよ乗船開始。見送りの方とあいさつを交わしたり、手を振ったりしながら、次々と乗り込んでいく研修団。デッキに並んだ団員に向かって、見送りの方々から色とりどりのテープが何本も投げ込まれ、出港間近になりました。すべての準備が整い、ゆっくりと埠頭を離れる望星丸。歓声が上がる中、汽笛を3度鳴らし、潮風を受けながら望星丸が力強く出港。南太平洋の海原をめざす今年の海外研修航海が幕を開けました。再び清水港に戻ってくる43日後、研修学生はどのように成長した姿を見せてくれるでしょうか。

<写真左:松前総長と握手する研修学生 写真右:出港直前>

海外研修航海の様子は、本ホームページの「航海日誌」で随時お届けします。ご期待ください。

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