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寄港地紹介 タヒチ(フランス領ポリネシア)
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特徴
地上最後の楽園といわれるタヒチは、フランス領ポリネシア最大の島で、瓢箪の形をした火山島である。
主都はタヒチ島のパペーテで、フランス領ポリネシアの行政・経済・交通の中心である。人口は約14万人。
ヨーロッパの社会に飽き飽きしていたフランスの画家ゴーギャンは、失われた楽園を求めてタヒチに旅立ち、人間存在の意味を深く問う多くの作品を残した。ゴーギャンはプナアウイア海岸に1896年から5年間住んでいたという。
島を一周すると、王家の墓、キャプテン・クックが金星の太陽面通過を観測したビーナス岬、アラホホの潮吹き穴、ゴーギャン記念館、バイパヒ庭園、アラアの洞窟、アラフラフのマラエ(古代祭祀の儀式が行われる)、タヒチ博物館などがある。
  Photo1
Photo2
基本情報
面積 4,000平方メートル
人口 225,000人(1998年統計)
首都 パペエテ(タヒチ島)
人種 ポリネシア系(75パーセント)、中国系(10パーセント)
言語 フランス語・タヒチ語
宗教 キリスト教
通貨 フレンチ・パシフィック・フラン 1CFP$:約1.12円(2005.11)
時差 時差:−19時間
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