マップ　　ポンペイ　　フナフチ　　ポートビラ　　ヌーメア　　コスラエ 　 　 面積19，000平方キロの島、フランス領ニューカレドニアの首都であるヌーメアは、別名「南太平洋の十字路」といわれ、1854年以来、フランス人によって町がつくられた。 　 街並みが非常に美しいことから、南海の小パリとも呼ばれる。 　 見どころとしては、南太平洋随一の熱帯魚水族館、自然植物園、また世界の不思議の一つである岩石彫刻が展示され、メラネシア人の伝統文化や芸術に触れられるヌーメア博物館、さらには荘厳な音を響かせるセント・ジョセフ大聖堂などがある。 　 面　積 　1万8,575平方キロメートル 人　口 　約20万8千人（2002推計） 首　都 　ヌーメア 人　種 　メラネシア系（44パーセント）、ヨーロッパ系（35パーセント）その他 言　語 　フランス語 宗　教 　キリスト教 通　貨 　フレンチ・パシフィック・フラン 　 このページのＴＯＰへ▲