航海中の船内で、洋上講座が全16回実施されます。講座は、各30~60分間でおこなわれ団の教員や関係者が講師を担当し、それぞれの専門分野に基づいた多彩な講座が実施されます。講座内容は、船長・航海士による望星丸の特長や航海中の海域の概要をはじめ、科学や文化、医療、異文化コミュニケーションなど広域分野にわたっておこなわれます。
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