2月20日、望星丸は最初の寄港地『台中』に到着します。ここで研修学生は、学園と同名の台湾東海大学を訪問し交流をはかるほか、市内を見学・調査する全体研修とグループ別研修を行う予定です。 台中は、南北に細長い台湾のほぼ中央に位置し、南北流通の中継地として発展してきました。人口はおよそ268万人、台北・高雄に次ぐ台湾で3番目の大都市です。また、アカデミックな都市としても知られ、市内には8つの大学があります。
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