「第41回海外研修航海」が終了 |
|
学校法人東海大学「第41回海外研修航海」の研修団が乗船した海洋調査研修船「望星丸」は、4月4日(日)、静岡市清水区の清水港に無事帰港しました。当初の帰港予定は3月28日(日)でしたが、南太平洋上のトロピカルサイクロンと日本近海の熱帯低気圧の影響で、ニューカレドニアのヌメアで出港を見合わせたため、43日間の日程が50日間に延びました。4日の11時45分、研修団の橋本敏明団長(体育学部武道学科教授)があいさつを述べ、研修学生が次々と下船し、海外研修航海は無事に終了しました。 |
トピックス一覧|全文を読む |